第21話「赤毛の継子のように」
Like A Redheaded Stepchild /
[ シリーズ通算 #67]
リグスビーに惚れ直したぜ…。
現場はカリフォルニア州
ハングツリー、害者の名前は
ウォルトン・パーセル。刺殺。
今朝、宝石店の主人が発見。
ウォルトンは、昨夜の閉店間際に
その店で、女性物のネックレス
を購入していた。
リグ「郊外のカーソン刑務所
の看守です。」
ジ「本当?」
リグ「ああ。」
ジ「…うーん。」
リ「え?」
ジ「ああ!なるほど!手で解った。
…あぁ、爪を噛んでる。
緊張が強くブルーカラーだけど
力仕事じゃない。一瞬僕の
見たても鈍ったかと思った。」
リ「やめてよね。」
ジ「~♩(口笛を吹く。笑)
服装がらしくないからだ。一見
ちゃんとしてても、楽な靴に、
安いスーツ。だから、刑事かと
思った。そう思わない?」
リ「ええ、言われてみれば。」
ジ「ああ。」
リグ「俺のスーツは安くないぞ。」
(そうなんだ。笑)
ジ「ああ、そんな事言ってない。
君のスーツは良いし、きっと
高いんだろう。でも、彼の服装、
これは…憧れを示してる。もっと
刑事っぽい仕事に夢を持ってたが、
看守だから殺された。」
リ「だから?どうして?」
ジ「職場の刑務所には、人殺しが
うじゃうじゃいるから。」
リ「あぁ…。」
ジ「今んとこ、元受刑者
って線かな?」
リグ「繰り返し刺されてる。
囚人の殺し方だ。尖らせた
手製の武器で、何度も刺して、
敗血症を起こさせる。」
ジ「…なるほど、但し疑問は残る。
何故、刑務所の外に出ている
人間が、中の武器を使う?」
リ「この辺りに住む、
カーソンから出所した人を洗う。」
リグスビーは表情を曇らせた…。
CBIは本部に戻り、そこで、
ヴァンペルトが結婚式の
招待状を配る。非常に可愛い。
チ「ディナー付き?」
ヴ「ええ、美味しいのが。」
チ「じゃあ行く。」
(可愛い会話だね。鼻血)
ヴ「ふふっ。」
リグ「隣誰?」
ヴ「チョウ先輩。」
そんな可愛い会話をした所で、笑
リズボンがウォルトン・パーセル
の情報を聞きに来た。
ウォルトンは地元育ちで両親は
死亡、近辺に親戚も無し。
21歳から看守になった。
携帯の通話記録を調べると
恋人は美容師の
シェリー・ディリロンと判明。
シェリーにはリズボンとジェーンが
会い、チョウは刑務所に向かう。
元受刑者の線も刑務所課から
のリストを調べてみる事にした。
これにはリグスビーが。
ヴ「私も一緒に…いらないか…。」
(…あら。)
リグスビーは地元の元受刑者を
当たり始め、実の父親の家を
尋ねる。苦々しい表情だ…。
父のスティーブンが言うには昨夜は
飲み屋にいて、やってはいないが
街を10分も歩けば犯人は解る、
とリグスビーにチクチク言う。汗
(彼はまだ闇煙草売ってるのか…。)
一方、リズボンとジェーンは
シェリーの務めている美容院、
ベルエポックにいた。
2ヶ月付き合っていたらしく、
最期に会ったのは
食事に出掛けた一昨日。
彼は刑事になりたくて夜間の
コミニティカレッジで犯罪学
を学んでいたらしい。
ジ「そうだ、シェリー、後1つ
だけ。職場の物を盗んだ事ある?」
(帰り際にとんでもない事を…。笑)
シ「…え!?いえ、まさか、
ははっ、無いです。」
ジ「良い子だ。」
(言われたい…。鼻血)
一方、チョウとヴァンペルトは
刑務所で同僚にウォルトンの話を
聞いていた。やはり刑事を目指して
いて仕事はイマイチだったらしい。
また大学の先生とある囚人をより
厳重な刑務所に移送しようとして
いた。名前は聞いていないと言う。
リズボンとジェーンはその
コミニティカレッジに来ていた。
ハ「それじゃあ誰か、何曜日か
答えて。5月31日、1976年のです。
直ぐ答えて、この…
ジ「月曜。」
一気に教室がざわつく。笑
ジ「月曜だと答えた。僕の脳は
コンピューター。情報の処理速度
が、違うんで…
リ「ハーフ教授ですね。」
ジ「普通の人と。」
(まだ言ってる。笑)
教授は受刑者の名前を覚えて
ないと言う。そこで、
ジェーンの授業が開始する。笑
ジ「やあ、皆さん。人の記憶が
不確かなのは情報を入れても、整理
が下手くそだからだ。起きた事を
端から全部でっかいクローゼットに
放り込んでる。何か探す時も、
見つかるのは目立つ事だけ。
ママの命日や若しくは探していないしょうもない情報。例えば…
コパカバーナの歌詞。欲しい情報は
見つからない。でも大丈夫。必ず
そこにらあるから。では、もし
良ければ、早速美人のアシスタント
と一緒に、君らの魔法の
クローゼットを、探検しよう。
受刑者の名前は、記憶の中にある。
だから掘ってみて。整理して、何か
引っ張り出してみて。縺れに櫛を
通す。記憶は何と繋がってるか
解らない。彼の笑い方や、彼の口の
匂いとか…何か思い出したね。」
(1人の生徒を指す。)
受刑者にはタトゥーがあると言う。
ウォルトンはその男が彫り師を
ボコボコにしたと話していたと…。
他にも、フォンタナ出身の生徒に
よくフォンタナの話を聞いていた。
ジ「素晴らしい!輪郭が見えて
きたね。何でも良い、思いついた
事を言って。ウォルトンの使ってた
ペン、着てた変なシャツ…
ハ「あー、いえ、彼はいつも、
きっちりした格好をしてたわ。
まるで兵士みたいに…例えるなら…
古代ローマの、将軍。シーザ…
ジュリアス…待って違う…
ブルータス…マーカス…!
ジ「マーカス!」
ハ「受刑者はマーカスよ!」
リ「じゃ私達が探すのは、
タトゥーがあってフォンタナ出身
のマーカスね、大ヒントっ。」
ジ「素っ晴らしい!A+だ。」
リ「うん。」
ジ「今日はここまでっ。
宿題は無し。」
(こんな可愛い先生がいる
学校なら通っても良いかもね。笑)
そして帰り際に、
ジ「あぁ、Her name was Lola、
コパカバーナね。」
(可愛い踊り子、だね。笑)
本部で先程の情報をもとに
マーカス・ランズデールを発見。
フォンタナでは白人至上主義の
暴走族だったが10年前にハイウェイ
で警官を撃って車椅子にした。
ヴ「刑務所内では恐喝を
やっている様で、ドラッグ
ディーラーを守り、密告者には
制裁。証拠は見つからず。」
リズボンはジェーンと
マーカスに会いに行く事にした。
元受刑者の線はリグスビーが全員
調べたが何も出ず。リグスビーは
マーカスの仲間を調べる事に。
そこで…リグスビーはリズボンに
何やら話がある様だ…。
(気になる様子のヴァンペルト…。)
リグ「実は…父の事何ですが…。」
リ「座って…お父さんの事は
知ってる。上司だから。」
リグ「…。」
リ「スティーブン・ロバート・
リグスビー、犯罪歴は故殺に傷害、
麻薬取引。…お父さんがあの
リストに載ってたんでしょ?」
(ファッキンすごいな!)
リグ「…他の者と同じく、アリバイ
を調べました。何なら誰かと
変わっても…
リ「私は貴方を信じる。だけど
もし今後、捜査でお父さんと
接触する場合は、一緒に誰かを
連れて行ってね。」
そしてリズボンとジェーンは
マーカスに会う。
リ「ウォルトン・パーセルの話を
聞きたいの。記録を読んだわ、で…
ジ「僕はまだ。
でもこれから読む。」
(いらない情報w 可愛いけど。笑)
リ「私は読んだんだけど。
貴方に所内でゆすり容疑があり、
ウォルトンはより厳重警備の
刑務所に移そうとしてた。」
マーカスは、自分は終身刑になった
10年前から法的に死人となっていて
外からはそう簡単にどうこうできる
もんか、と高を括る。むっ。
ジ「いやあ、君は雑魚だ。
もっと大物はいる。」
マ「ここにはいない。」
ジ「ああ、でも君が移送されれば
その先には…ピラニアとか、
カミツキガメもいるよ。ふぅー。」
(可愛いw)
何を掴まれてても、尻尾は掴めて
いなかったと自信満々のマーカス。
計画も知らなかったし、仮に殺す
なら自分でやる、と言った。
マ「もしここで看守を殺すなら…
死体は箒入れで見つかる。ここ
カーソンの、俺のブロックでな。」
ジ「ああ、彼の意見には一理ある。
マーカス、楽しかったよ。行く所が
ある。会いたい人が。」
(この件については白みたいだ。)
リ「えぇ!?」
(いきなり終了。笑)
そして向かったのは、ウォルトンの
恋人のシェリーの所だった。
ジ「個人的な意見だけど、君は頬骨
が高いからショートカットが絶対
似合う。頭の形が良いんだから。」
リ「お願い、もうやめて。」
(ショートカット見てみたいね!)
そこへ来たシェリーにマーカスの
写真を見せるジェーン。
リ「お兄さんが服役中
だったのね。」
(マーカスの妹だった!)
ジェーンは耳たぶの形とか嘘を吐く
前の仕草が同じだったから気づいた
らしい。すごいな!
(この時やる目を上に向ける
仕草がキュート!これが仕草。笑)
リ「お兄さんの移送を計画してる
男性と付き合って、男性は死亡。
マズイわね。」
シ「ちょっと…私が殺したって
事!?そんな…あり得ない!」
シェリーは昨晩、同僚アニーの独身
サヨナラパーティーに出ていたし、
殺害は強く否認した。
移送計画に気づいたマーカスに
弱点を探るためにウォルトンと
接触しろと頼まれて付き合ったが
ウォルトンの人柄に惹かれて
本当に好きになってしまった…と。
(素敵じゃないか!)
正体もバレていなかったし、
マーカスにスパイを辞めたいと
言うとマーカスが怒ったと言う。
リ「ウォルトンは死んで、
お兄さんは刑務所。つまり外に
殺人犯がいるって事。」
ジ「まあ…。」
リ「何?」
ジ「僕はそこまで言い切れない。」
リ「証言をして。それでお兄さんを
追い詰めれば実行犯を言うかも。」
シ「…いえ…ごめんなさいでも、
やっぱり兄は…売れません。」
翌日の本部。
シェリーのアリバイは確かだった。
ジェーンは朝一で
チョウとカーソンへ。
マーカスの仲間には殺人をする様な
者はなく、外にもいなかった…。
リ「先月の宝石店強盗の記録
にも手掛かりは無かった。
視点を変えなくちゃ。」
リグ「はあ…。」
ヴ「何?」
リグ「1つ…試したい事が。」
向かった先は、スティーブンの家。
力を借りに来たのだ!笑
ス「よし、まずロケットって女を
見つけろ。俺の古い連れだ。
ハングツリーで起きる事は
何でも知ってる。」
本名はエレン・ハミルトン。
で、よく現れるバーに向かう事に。
一方、チョウとジェーンは
刑務所で看守にまた話しを。
マーカスみたいなサメを入れとくと
雑魚が大人しいなら移送は考えて
無かったと言う。
看守室のモニターに
釘付けのジェーン。可愛い。笑
すると囚人達が喧嘩をし始め
看守が部屋を出て行く。
(ジェーンは一早く察知してた。笑)
チ「他に無ければもう帰るぞ。」
ジ「先に行って。僕は何とかする
から。これ最高だよ…。」
チ「解った。」
(保護者みたいだな。笑)
ジ「面白過ぎる。」
そして暫くモニターを眺めていると
薬の取引をする囚人を発見。
そこへ看守が帰って来た。
ジ「脅かすつもりは無いんだけど
…僕も昔務所に入ってた。」
看「…本当?」
ジ「うーん、まあね。兎に角、あー
僕が入ってた時には特別待遇の囚人
がいた。所謂模範囚?」
看「ええ。」
ジ「ここにもいるの?」
看「何人かは。」
ジ「話したいんだけど。」
そしてウォルトンのブロックの
模範囚を2人選んで話を聞く事に。
2人の方が嘘を吐きにくいらしい。
刑期があと1年のベラスケスと
盗みをやる短期刑のニック。
一方、リグスビーとヴァンペルトと
スティーブンはバーにやって来て
いた。警戒させない様スティーブン
が話をしに行く事に。
リグ「子供同士でよく言うだろ?
うちのパパの方が強いって。
…誰も俺には言わなかった。」
(そりゃあね…。)
するとスティーブンはアンディに
喧嘩を売られてナイフを突き付け
揉め事を起こし始める…。
リグスビーは何とかスティーブンを
説得してナイフを降ろさせる。
そこへ騒ぎで逃げ出したロケットを
ヴァンペルトが捕まえて来た。
すると、昨晩バーに
ブッチ・カーウィンが札束を
見せびらかしながら、看守を
殺したと息巻いてたと言った。
採石場の近くに土地を持っている
らしいのでそこへ向かう事に。
その頃ジェーンは、2人の囚人と
刑務所をうろついていた。笑
ベラスケスの腕には掘りたての
タトゥーがあり、最近入所した
従兄弟に彫らせたらしい。ニックは
昔気質なのでやらないらしい。
そしてジェーンは洗濯物の搬入口に
目をつける。中では囚人達が
ハングツリーのホテルやレストラン
の洗濯物を忙しなく洗っていた。
ジ「うわあ、それじゃ毎日
相当忙しいね。」
1日3交代で模範囚が監督している。
ジ「でも実際仕切ってるのは君達
より、ランズデール達だろ?」
ニ「俺は関わらない様にしてる。」
ジ「君は頭が良さそうだならな、
よく考えろ。」
ニ「何だって?」
ジ「ここでランズデールが
やってる恐怖政治の事を何か
知ってるなら、話してくれ。
君の刑期を短くできる。」
だが制裁を受けたくない、
と頑なに言わなかった。
その頃、リグスビーとヴァンペルト
はブッチの所にいた。土地は覚せい
剤の工場であった。おまけに銃を
所有している。逮捕する事に。
ヴァンペルトは応援を呼ぼうと言う
が、リグスビーはいらないと言う。
そしてリグスビーは工場の屋根に
登り換気扇に布をかぶせる。すると
工場に煙が充満し、カーウィンが
咳き込みながら出てきた。
ヴ「上手い手ね。」
リグ「ああ、親父によく
使ってた。」
本部に連行し、リズボンが
カーウィンを尋問。
ランズデールの事は知っているが
ウォルトンの事は知らないと言う。
殺害時には薬を作っていたらしい。
そこへジェーンから電話が。
ジ「リズボン、ジェーンだ。刑務所
にいる。こっち来て。」
(こっち来てって…可愛いな…鼻血)
リ「まだいるの?どうして!」
ジ「あー…殺人犯を
捕まえる為に。」
リ「あのね、こっちで有力な容疑者
捕まえてるの。どうして電話に
出なかったの!?」
ジ「刑務所は携帯の電波が
弱いんだよ。兎に角、僕を信じて。
車に乗ってすぐこっち来てっ。
あと…(リズボン電話を切る。)
…リズボン?あぁ…。」
(切られちゃったっ。笑)
そしてリズボンが来てくれた。
可愛いジェーンのお願いだもの!←
そしてジェーンは看守に麻薬取引
の囚人と麻薬の隠し場所を教えた。
リ「ドラッグディーラーの逮捕を
見せつける為に呼び付けた訳!?」
ジ「逮捕を、じゃないよ。情報屋の
情報が正しいか確かめたんだ。」
リ「情報屋?」
ジ「ああ、ようやくランズデールの
情報を引き出した。」
リ「どの囚人が喋ったの?」
ジ「ニック。泥棒の。ああ、ご褒美
をちらつかせてね、刑事っぽいだろう?ここから出す書類を見せたら
すぐに証言すると言ってるよ。」
リ「密告は危険だわ。」
ジ「だからここを出す。」
それをベラスケスが立ち聞き
していた…!しかしだ!
これはジェーンの思惑通り!
ベラスケスはすぐにランズデール
の元へ行き、麻薬をチクったのは
ニックで、ランズデールの情報が
漏れそうだ、と伝えた。
ラ「させるかよ、今日の消灯直前に
ナイフをよこせ。カタを付ける。」
一方、本部では。
カーウィンの工場から600カートン
の闇タバコが見つかった。
ヴ「お父さんの協力のお陰ね。」
リグ「今何て?」
ヴ「お父さんの協力の…
リグ「闇タバコって?」
それを聞いたリグスビーは
スティーブンのいるバーへ急いだ。
リグ「情報は、嘘だった!
カーウィンは看守を殺してない!
親父みたいに闇タバコを売ってた。
妙な偶然だよな?」
ライバルを消すための嘘だった。
ス「それで?親父の顔面に一発
叩き込みゃおめぇの気は済むのか?
万事めでたしか。殴る前に俺が
何て言ったか思い出せよ。
…俺は素手じゃヤらねえんだ。
さあ動いてみろ。」
(ナイフをチラつかせる。)
リグスビーは仕方なく退散。
一方、刑務所では消灯直前。
ランズデールがナイフを持って
ニックの元へ向っていた。
そこへチョウが立ちはだかる。
ランズデールはナイフを捨てて
大人しく取り押さえられた。
そしてランドリーで遅番のニックの
元へ向かうといなかった…!
刑務所はブロックを閉鎖して騒然!
その頃、リズボンとジェーンは
外の道で影絵をしながら待機。笑
リ「それ兎?」
ジ「そう、兎。」
リ「踊ってるの?」
ジ「兎は踊らないよお。」
(可愛すぎる会話だな!鼻血)
そしてニックが疾走した、
とチョウから電話が。
そこへ洗濯物の輸送トラック
がやって来る。リズボンがその
トラックを止めた。
リ「すみませんが、
車から降りて下さい。」
(運転手に向かって。)
ジェーンは後ろの荷台を開けた。
ジ「鬼さんっ出ておいでーっ。」
(可愛すぎるww)
すると洗濯物に紛れたニックが。
ニ「ちっくしょお!お前の
所為だぞ!俺がチクったって
噂流したから!」
ジ「あぁ、それは悪かったよ。
でもこうすれば、君がどうやって、
刑務所を出入りしてたか
見られると思って。」
リ「ウォルトンを
殺した夜にもね。」
ニ「…何も言う事は無い!」
ジ「ま、喋らせる方法は
あるけど。」
事件が一段落してリグスビーは
スティーブンの家の庭
で闇タバコを燃やしていた。
ス「ふっ、まあ良い。やったらやり
返されるのが道理ってもんだ。
じゃあこれであいこか。」
しかしリグスビーは、スティーブン
に素手で喧嘩を申し込む。
そこで激しい殴り合いが勃発!
スティーブンを押し倒し、顔を
真正面から殴れる体制にリグスビー
は持ち込んだが、殴れなかった。
リグスビーは手を差し伸べて
スティーブンを立ち上がらせた。
(優しい男だね。鼻血)
ス「ナイフ使えや良かったよ…。
そんじゃ、またな。」
ニックを尋問すると、出所後の元手
が欲しくて、運転手に分け前を渡す
と約束し外へ出ていた。そこで
ウォルトンと鉢合わせ殺害。
ジ「刑務所を出入りできる囚人が
いるとしたら、看守の信用を得てる
者、模範囚しか無い。出るには洗濯
物に紛れるのが1番効率的だ。」
ニ「模範囚は何人もいたろ?」
ジ「その中でも、ホルヘと君が
目立った。だから2人を選んだんだ。
彼のタトゥーは、刑務所で入れた
にしちゃあ、出来が良すぎる。
だけど彫り師の従兄弟が最近入って
来たと言ったから、残る容疑者は
君だけ。だって刑務所に
ネイルサロンは無いだろ?」
ニ「はっ…身嗜みだよ。」
ジ「うん。」
ニ「昔気質なんだ。俺は盗みに
入って、殺した事は無い。必要無
かった。盗みの腕が良いからだ。」
ジ「それでも、ナイフを
持って行ってた。」
ニ「ふっ、誰かがたちはだかって、
全てを奪おうとしてたら、
そりゃ倒さねえと。良い悪い
じゃねえ。兎に角倒すだ!
わかんだろ、あんたなら。」
事件は一件落着。
…ジェーンは何を考えたのかな。
一方、リグスビーは
ヴァンペルトと話していた。
ヴ「コーヒー飲むんだけど、何なら
外に買いに行って話さない?」
リグ「いや、大丈夫。
寧ろスッキリしてる。」
ヴ「…そう。」
リグ「待って、もう1つだけ。
…悪いけど結婚式には行けない。」
ヴ「ああ…そう、残念だな…。
何か予定が入った?」
リグ「いや、そうじゃなくて。
まだ君を愛してる。」
ヴ「それは…
リグ「待って。邪魔するつもりは
無い。君は結婚する。それは
変わらない。でも、俺もだ。気持ち
が変わらないのに友達のフリは、
もうできない。どうすりゃ良いかは
解らないけど、これは確かだ。
君が結婚するのは見られない。」
ヴ「…解った。」
リグ「幸せになれよ…。
そう願ってる。」
ヴァンペルトだって本当はまだ
なのかも。お互いにね。
リグスビーって良い奴だなあ…。
切ない終わり方だね。
ジェーンの影遊びは
可愛かったけど。笑








