Liga Española 2016-17 1a División (La Liga Santander)
Jornada 32 (15/04/2017, Sábado - 20:45)
Estadio: Camp Nou. (Barcelona) 81,704 espectadores.
Futbol Club Barcelona 3-0 Real Sociedad de Fútbol
FC Barcelona: 4-3-3.
Entrenador: Luis Enrique.
1 Ter Stegen;
20 S.Roberto, 3 Piqué, 23 Umtiti, 18 Jordi Alba;
4 I.Rakitić, 5 Sergio, 21 André Gomes (8 A.Iniesta, m.69);
10 Messi [C], 9 Suárez y 17 Paco Alcácer (6 Denis Suárez, m.80).
[No utilizados: 13 Cillessen; 19 Digne, 24 Mathieu; 28 Aleñá y 39 Cardona.]
Real Sociedad: 4-2-3-1.
Entrenador: Eusebio Sacristán..
1 Rulli;
20 Zaldúa, 22 Raúl Navas, 6 Iñigo Martínez, 19 Yuri;
10 Xabi Prieto [C], 4 Illarramendi, 17 Zurutuza (8 Granero, m.84);
11 Calros Vela (16 Canales, m.62), 12 Willian José y 18 Oyazabal.
Goles:
1-0, m.17: Messi.
2-0, m.37: Messi.
2-1, m.42: Umtiti. (Propia puerta)
3-1, m.44: Paco Alcácer.
3-2, m.45+1: Xabi Prieto.
Árbitro:
Juan Martínez Munuera. (Comité Valenciano)
Tarjeta Amarilla:
FC Barcelona: Paco Alcácer (m.41), Suárez (m.68) y Piqué (m.88).
Real Sociedad: Carlos Vela (m.07) y Illarramendi (m.49).
Incidencias: Camp Nou, 81.704 espectadores.
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■以下、ツイッターから転記━━
Força Barça!!!
ワイドに開いたセントラル、ピボーテ、高い位置のラテラル、そしてインテリオールにも人が付いて対応される中、ビルドアップには工夫が求められるが、今日はどうするか?救いはセルヒオがいることか。盲目的にセルヒオを信じている根拠もないが。
インテリオールがボールに関与しないでポジショニングで進路を開けるプレーへの関与でボールがデフェンサから前線へ運ばれていくのは気に入らない。これもひとつの手段としてはいいが、これだけでは嫌だ。
ビルドアップ隊とインテリオールの間にあるスペースが広い。ここを誰かが下りて使うならいいが、誰も使わないというのとは単なるポジショニングの悪さ?ラ・レアルに使われ始めたら苦労しそうだな。
メッシのシュートの技術の高さ!
このポジションは走る距離が長いとはいえ、バルサの場合はスプリントは必要最低限で構わないのに今日のセルヒオはスプリントが多すぎる。インテリオールのポジショニングが問題。インテリオールが間受けしているのは能動的ではなくセルヒオによるパスによるもので受動的。もうにかならないものか。
カルロス・ベラのポジショニングにセルジ・ロベルトが対応しているが、ベラの空けたスペースにはラテラルが上がって使われているし、こちらがやりたいことをやられているなぁ。
今日は水を撒きずき?寄りの映像だとグラウンダーのパスに水飛沫がすごかったけど。滑りすぎだし。
追加点はメッシでもスアレスでもない。パコの直前の動きもそうだし、その前のプレーへの関与が生み出したもの。今日のパコはすごくいい。
セルヒオの走る距離を短くするためにはデニス・スアレスを投入すべき?イニエスタ投入は間違いのない解答だけど、今日は温存すべきだし、デニス・スアレスを後半からインテリオールに入れるべきか。
立ち上がりから訪れていたパターンからの失点。これまではデフェンサの粘りでどうにか凌いでいたが、前半最後に遂に失点。
今日のパコ・アルカセルは良い仕事っぷり!
酷い。酷く緩いな。
メンバー交代はなし?
ラ・レアルのプレッシングを超えられないとユーベもマドリーも超えられないぞ。
前半の構図と変わらない。このままじゃスコアが動いてドキドキして終わるだけになっちゃうな。
前掛かりになるのは構わないが、そのなり方が悪くてボールロスト直後の守備専任化してしまっているセルヒオとピケ、ウンティティの負担が大きい。
イニエスタを投入したからには同点もあり得ないし、逆転されるなんて以ての外。バモス!
セルヒオの出張度合が相変わらず高すぎる…
ピケも切ないんだろうな。
リーガ第32節
試合終了
バルサ 3-2 レアル・ソシエダ
1-0, m.17: メッシ
2-0, m.37: メッシ
2-1, m.42: ウンティティ(P.p.)
3-1, m.44: パコ・アルカセル
3-2, m.45+1: シャビ・プリエト
どうにか3pts.獲得。