2016-17 リーガ 第02節 アスレティック・クラブ vs. FCバルセロナ | 蹴球中毒な男の独り言日記-バルサ偏愛的バルサ備忘録

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 フットボールに魅了され、フットボール中毒に侵され、フットボールなしでは生きていけない男のフットボール的な日常についての独り言と備忘録です。愛するFCバルセロナの応援を中心に書いています。バルサのソシオなので、かなりのバルサ偏愛者です。

Liga Española 2016-17  1a División

 (La Liga Santander)

 

Jornada 02 (28/08/2016, Domingo - 20:15)

Estadio: San Mamés Barria. (Bilbao)  46,365 espectadores.

 

Athletic Club 0-1 Futbol Club Barcelona 

Athletic Club: 4-2-3-1.
 Entrenador: Ernesto Valverde.
 1 Iraizoz [C];
 18 De Marcos, 2 Bóveda, 4 Laporte, 24 Balenziaga;
 8 Iturraspe (12 Vesga, m.62), 7 Beñat;
 11 Williams, 5 Eraso (22 Raúl García, m.62), 14 Susaeta (10 Muniain, m.76);
 20 Aduriz;

FC Barcelona: 4-3-3.
 Entrenador: Luis Enrique.
 1 Ter Stegen;
 20 S.Roberto, 3 piqué, 23 Umtiti (14 Mascherano, m.71), 18 Jordi Alba;
 4 I.Rakitić, 5 Sergio, 6 Denis Suárez (21 André Gomes, m.71);
 10 Messi [C], 9 Suárez y 7 Arda (12 Rafinha, m.84).
 [No utilizados: 25 Masip; 19 Digne, 22 Aleix Vidal; 17 Munir.]

Goles:
 0-1, m.21: I.Rakitić.

Árbitro:
 Antonio Miguel Mateu Lahoz. (Comité Valenciano)

Tarjeta Amarilla:
 Athletic Club: Susaeta (m.45+1), Iturraspe (m.56), Eraso (m.62), Beñat (m.83) y Balenziaga (m.90).
 FC Barcelona: Umtiti (m.10), Sergio (m.37), Suárez (m.38) y S.Roberto (m.59).

Incidencias:
 24 grados y ligera lluvia. El estadio estaba lleno. 46,365 espectadores..





■以下、ツイッターから転記━━


アスレティックのハイプレスにテル・ステーゲンにドキドキが止まらないのは昨シーズンのスーペルコパがあるからだろうけど、もうすぐ10分経つものの慣れない。

テル・ステーゲン、やらかした。失点には繋がらなかったけど、サン・マメスでまず、やらかした。

セルジ・ロベルトがボールの出口を作るポジショニングでもボールが引き出せないのはラキティッチが関与する位置に下りて来ないからか。ピケとウンティティがテル・ステーゲンを含めてビルドアップをするのが相変わらず怖い。セルヒオ辺りが解決するための修正を施してくれるといいんだけど。

揺さぶって先制ゴール!

左サイドで作って右に展開して混乱させ、もう一度左サイドで壊し、中央で仕留める。そのためにもデニス・スアレスには窮屈なプレーでもボールに関与、ビルドアップに関与してもらわなければならん。

その点でやっぱりアルダはインテリオールではなくエストレーモの位置でプレーさせるのが妥当か。

右(というか自由)にメッシ、左にアルダ、右にラキティッチ、左にデニス・スアレスのアシンメトリーの方が相手はやり難いはず。

テル・ステーゲンは相手を引きつけてフィールドプレーヤーのマークを緩くしてフィードするのだけど、如何せん不安定感へ不安から怖い。

マスチェラーノよりウンティティの方がゴールの匂いがするのは何故だろう。

あの角度じゃ副審からも見えてないはず。マテウ・ラオスのミスジャッジを問い質してセルヒオとルイス・スアレスがタルヘタ・アマリージャ。

放り込まれた時のウンティティの高さは頼もしい。

自陣の左サイドのペナルティエリアの外側での窮屈なビルドアップでは左利きのセントラルは有利なだけにウンティティ獲得と更に適応はチームの戦闘力を上げてくれる。

カンプ・ノウもハイブリッドだし、ハイブリッド対応はスパイク含めてターンの仕方とか慣れが必要だけど、相変わらずジャガイモ畑みたいなピッチもあるから選手も大変。

最小得失点差は怖い。

ウンティティ→マスチェラーノデニス・スアレス→アンドレ・ゴメス

メッシ、貫禄だな。

バルサは中盤より最終ラインの方が小さい。偉大なるペケニョスからすると見慣れない。

小回りの効く重戦車ルイス・スアレス惜しい…

アルダ→ラフィーニャ

ブラボの安定感、居なくなってから実感。

アンドレ・ゴメスも途中出場からでは難しそう。でも出場機会を活かせないと先発は難しい。

リーガ第2節
試合終了
アスレティック・クラブ 0-1 バルサ
ルイス・スアレスは留めを刺せずもサン・マメスで勝利!

 

 

 




Força! Barça!