
相手を格上と決めつけて、
自分たちも決めつけて、
ここまで負けてきたら、
勝てないと決めつけるのか?
ジュニアの頃にベンチに居たから、
自分は強くなれないと決めつけるのか?
“全てを覆す”
“証明する”
最下位からだって、上位に行けると知っている者は、そうそういない。
受け取ってくれるかい?
その事実を知り、
信じる力に変えて。
持てるかい?
信じて挑戦する力を。
育成リーグを経て、
勝負に拘った。
当然、育成リーグでは、自覚や自発の成長の芽を多く発芽させていかなければならない。
リスクを背負って、時に痛みとなって芽生えてくるものもある。
そこに自分の新しい領域の成長の芽がある。
そうじゃないと、長い目で見た時、本当の意味で強くなれない。
できる限り避けたいと思うようなことの中に在るもの。
「育成」は、決して言い訳ではないことも、歴史の1ページで証明するためにも取り組んだ。
試合前に言い切った。
最高の試合になる。
絶対に勝てる。
試合前に望んだ。
限界を超える。
120%を出す。
70/70を制する。
その70/70の戦い方・方法は、こちらが全て確証と責任を持つ。
言い切ったのは、挑戦。
昔の教え子たちは分かるが、一般的に周りからすれば、
「そこまで大きく言い切るのは、やめといた方がよい」
という反応もあるのは、当然。
“絶対できる”
選手たちは、信じて、自分の持てる力とタスクを全うしてくれた。
正しいトレーニングも、戦術も、個のタスクも、はまった。
しかし、確認したい。
自分の未知数な可能性を信じ、出していくことは、できたか。
出せなくても、可能性を感じることが、できたか。
こちらが制圧した時間帯、相手が手を変えて流れを持っていこうとした時間帯、双方の意図と流れ、ぶつかり合った戦い方。
客観的に分析したら“面白いゲーム”。
しかし、主観を試合の現象に照らし合わせ、認め、受け入れ、能動的に自分の超越に挑む。
危機感・緊張感の高い試合・状況を制するべく、楽しめたかい?
それは、力だ。
そして、今後のターニングポイントにすることができるか。
自分を知り、自分の内面の成長すべきポイントは、日々の習慣に在る。
習慣が変われば、大きな成長力を得ることができる。
掴んで飛躍したOBは、多くいる。
0-3から、攻撃にリスクと厚みを増やした攻撃で1-3。
全員で信じ切れるか。
守備を1人減らしたが、よく守った。
GKも本職じゃないけど、よくやってくれた。
最後の大会でFPで出れずに残念の気持ちは、こちらも同じ。
高校との練習試合で完全なるチームの武器となれたからね。
諦めないで好転させる挑戦を引き出すべく、2-3、3-3にするビッグチャンスを作ったが、逃した。
その「惜しい」は、認識しなければならない壁。
偶然のようで、必然的に繰り返されている。
それも、持てる力をぶつけた結果、自分の内なるもの・可能性の結果。
前向きに捉えて努力すれば、壁を打破して決めれるようになる。
成長の壁というものは、明確にあるものだ。
最終的に1-3より、2-3にするための挑戦。
ノータイムで一発カウンターで失点し、1-4で試合終了。
この試合を何度も振り返って頭と心に刻み、確かな手応えと兆しも持って、努力して成長していくこと。
“やればできる”ってね。
成果も課題も、自分の可能性も光とできる経験。
また地道な努力が始まるが、自分を信じて力強く進み、可能性を開花させる努力と充実感を得るんだ。
“まだまだ”
“もっと”
対戦後にリスペクトを持って話しかけてくれた相手選手たち、ありがとう。
試合後に、グッドジェスチャーをくれた普段からお世話になっている他クラブの監督とコーチたち。
また試合やりましょう。








