昨日30日に福岡に帰る為に大分インターに向かっていると、左手に一人の青年がダンボールを持って立っていました。
『福岡山口方面、行けるところまで』
ヒッチハイクの青年でした。
悩みながらも通り過ぎたのですが、心がざわつきました。
実はU10合宿で高速のパーキングに寄った際に一人の外国人がヒッチハイクで立っていました。
異国の地でヒッチハイク。。。
凄いチャレンジしてあるなと思ったので助けたいと思いましたが流石に子供達が居たので何も出来ずにその場は去りました。
(因みに子供達はいつの間にかその外国人とコミュニケーションを取っていました。笑)
そういう事もあり、このまま行く事を想像したら心がスッキリしませんでした。
そして何よりこんな素晴らしいチャレンジをしている人の話を聞いてみたいと思いました。
心に正直にやってみようと思い、リスクを覚悟で引き返し青年の所に行きました。
初めてヒッチハイクを乗せるので緊張しましたね。笑
乗せた青年は大阪から来た19歳の大学生で、二日前にヒッチハイクで九州に来たとの事。
話をする内になんと大阪の某強豪大学のサッカー部である事が分かりサッカー話で大盛り上がり!
しかも更に話が進むと中学生の時に所属していたクラブチームは奈良県の名門チームである法隆寺FC!
このチームは個の育成が有名なチームです!
それから基山インターに送るまでの2時間半は僕の質問攻めでした!笑
彼の回答の中には僕が最近探していた壁の答えも沢山あり、こんな所で解決するのかとビックリ!笑
とても深く濃ゆい時間でした。
彼も僕が乗せるまで2時間以上立っていたらしく心が折れかかっていたそうです。
僕も欲しい答えがまさか彼から貰えるとは。
役に立ちたいと思ってやった行動が結果としてお互いの問題をクリアしてくれました。
あの時心の声を無視せずに良かったと心から思いましたし、人のご縁に感謝です。
大学時代も沢山の社長や社会人の方との交流の場に行き続けて沢山のヒントを貰ってきましたし、僕が大分に来るキッカケになった事もそういう場で出会った方からの紹介でした。
大人になるにつれて今まで上手くいった事しか選択肢として考えず、その時たまたま上手くいかなかった事は選択肢に入れない。
良くある話だと思いますが、これでは過去の延長線上の未来になりやすいなと改めて感じました。
『ドキドキの先にワクワクがある』
大分に来る時に僕が一番信じていた言葉です。
何かにチャレンジする時は上手くいくか不安が出てくる。でも不安だという事は本当にやりたい事だから不安になる。
だから行動したその先にはワクワクが待っている。
あの時大分に来る決断をして良かったと心から思っています。
一人の人間として成長出来る環境がレガッテにはありますし、素敵な子供達の成長に貢献出来る毎日はワクワクする事ばかりです。
これからも個人的にもレガッテとしても新しいチャレンジをし続けたいと思います。
皆様良いお年をお迎え下さい。