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10年、20年スパンでみてなくなる仕事が発表されてから

もうかなり時間がたっているように感じる。

 

オックスフォード大学から発表されたのが2014年。

 

仕事が機械に代替される可能性が高い仕事。

 

 

仕事が機械に代替されにくい仕事。

 

 

オレ的には社内で仕事をしているような人の仕事は

たいだいが自動化できると思う。

 

反対に人を介してサービス提供をしているような仕事は

まだまだなくなるこことはない。

 

例えば飲食、医療、福祉、アパレル、販売、ホテルマンなどの接客サービスはなくならない。

運送、土建、建設系は人が必要だからずっとなくならない。

 

一日中会社の中で仕事をしているような仕事は

機械に代替される可能性が高い。

 

一日中パソコンに向かって仕事をしているような業務の

ほとんどが機械に自動でやらせることが出来る可能性が高いのだ。

 

もうすでにそいういったサービスが登場している。

実用化もされている。

 

企業の成長段階ではパンパワーが必要である。

業務の効率化を考えるよりも人手が欲しいからだ。

 

企業の成長が落ち着いてくると業務効率化、コスト削減に目が行く。

 

そのときにパンパワー欲しさに雇われた人間が必要なくなる。

 

ニュースでも定期的に大企業の業務効率化により

〇〇人の一斉解雇、〇〇年までに実現。

 

こんなニュースが話題になる。

 

あなたが考えている以上に

パソコンでの仕事というのは自動化されるようになっている。

 

身体を動かす必要がある仕事はまだまだなくならないが

稼ぐことは難しい。

 

これを見通したうえで稼ぐことが出来る仕事は

パソコンを使用してより人が携わらなくてもよくなるような

「仕事」「スキル」を提供できる人である。

 

例えば人間の判断が必要なことも

これまでのデータを分析、解析することで

統計的に確率的にパソコンが判断できるようになってくる。

 

だから、そういったことを構築できたり、操ったりできる人間は

仕事になり稼ぐことができていくようになる。

 

こういったことがパソコンを使った仕事をしていることに応用できるのだ。

 

投資、FXの世界でも例外ではない。

 

 

 

それでは良い週末を!