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私生活、仕事がうまくいっているときは

周りのことが気になりにくい。

 

反対に、不安になったりすると

このままでよいのか?

と急に周りの状況が気になったりするもの。

 

同じ年、同期、同級生のような人のことを

勝手にライバル視してしまう。

 

給料も数千円の高い安いで

一晩お酒を飲める。

 

給料が数万円も違ったら

別次元の人と感じるだろう。

 

オレは就職をしたことがないから

同期、同僚という存在はいたことがない。

 

周りを気にするとすれば年齢くらい。

 

30歳を過ぎるとビジネスセンスがあり

商売上手な人、頭角が出てくる人が

はっきりと出てくる。

 

20代で突き抜けすぎてしまう人もいる。

 

こういう人を見るとただただ

すげーなーと称賛する。

 

自分と何が違うのかとよく考える。

 

・親からの教育環境

・本人の努力

 

親からの教育はビジネスの世界でも

多く影響していると思う。

 

これを言い訳にはできない。

 

ビジネスは努力に比例するのか?

これはそうかもしれない。

 

ビジネスの努力というのは

何を持って努力といえるのか難しい。

 

さらに

 

どうすれば起業できるのか?

 

どうすれば稼げるのか?

 

どうすればやりたことができる人生なのか?

 

という大きな漠然とした質問に

明確に答えるには時間が足りない。

 

みんなそれぞれ必死に努力しているけど

結果に違いが出るのはただのやる気の違いじゃないか

 

と最近は思うようにている。

 

やる気がある人は寝ずに好きなことに「没頭」する

 

夢中になってやる。

 

好きじゃないことは無料になれない。

やる気も起きない。

 

結果、うまくいかない。

 

これくらいシンプルなことなんじゃないのかな。

 

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