アメリカの実情ってやばくない？

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こういうニュースが出ていたのは知らなった。

FX取引、3月は異例の1000兆円超　逆張りチャンスが頻発

要するにいつもより取引高が2.5倍ありましたよってこと。

コロナ相場で動いていたので

既存のプレイヤーの取引が多かったのかもしれない。

だけど、株の口座開設が殺到しているという

ニュースもあるのでFXプレイヤーも増えたのかもしれない。

コロナ相場では儲かった話を聞かない、

負け大損したはたくさんいるらしい。

オレには関係ない。

最近の取引履歴を公開している。

米国の失業保険申請者数は3350万人以上。

これはさすがにやばい事態であることを認識したほうが良い。

アメリカの就労者はだいたい1.6億人である。

現在そのうち3350万人が失業保険を申請しているということ。

中には失業保険を申請できない労働者、アルバイト、パート、業務委託契約で働いていた個人事業主扱いの人もいることだろうから、収入がない、仕事がない人がどれほど多い状況になっているのか想像できるだろう。

これからももっともっと世界経済に波及していく。

日本も例外ではない。

何か少しでも今のうちにできることがるならやっておくべき。