ここからは120号で沼津へ一直線!車体のポテンシャルの片鱗を愉しみつつドライで広い道を法定速度内で駆け抜ける!
いろは坂を抜ける。ガスってて景色はいまいちでしたが濡れ落ち葉がないので合格。
中禅寺湖の脇を通り120号の山間部へ。日本ロマンチック街道っちゅーやつですね。
民家がなくなってからは車もいなくなり快適に走れました。
道も綺麗でとっても楽しいワインディングでした。
これしかない。一食としてはちょい想像以上だが、焼き肉としては手ごろだ。980円より上質感があり1180円よりお得感がある。今の私に大ヒット。
「一人焼き肉なんとなく恥ずかしくて行けないな~」と思っていたけど、「この出会いは遅すぎて、僕にとって突然過ぎたんだ」
気持ちを切り替えて美味しく楽しくいただきました!
予期せぬ美味しい食事で腹も満たされ、概ね楽しい1日でした!
と思いきや、帰りの高速でまたも雨。「バイクが綺麗になっちゃう~」と言いながら搭載されているレインモードを発動しました。
あ、NinjaH2の乗った感想をまとめますと
・直進安定性が各方面で言われてる通り抜群です。心のブレーキをしっかりかけないと隙あらば右手がまるで自室のドアノブを捻って、さぁショータイムだ!となりそうです。
単純にスロットルそのものが軽いのでちょっと体が上下すると動いた影響でスロットルが開いたり閉じたりしてしまい安定せず。左手でハンドルを握って右手はリラックスすると乗りやすくなりました。
・サスのショック吸収性が凄く高いことにさっき気づきました。流石に継ぎ目とかではわかりますが、多少の凹凸ならふわふわと吸収しますね。この間観察した高速バスのエアサスを思い出しました。
左足のカカトをスイングアームに当ててその動きを感じていると、思っていた以上に凄く良く動いてました。
高速道路でも車体は殆ど上下せず「平な路面だな~」と思ってましたが、スイングアームが良く仕事をして足元を支えてくれていました。おかげ様で快適です!
サスペンションの性能もあるのでしょうが、スイングアームが長いのでてこの原理でサスが良く働くのだと想像します。
・エンジンパワー?文句無し!
2~3000rpmからの加速はスロットル開け始め一瞬だけマイルドで、その後すぐに凄いトルクの加速が始まる。体が少しでも遅れていようならスロットルを戻さないと振り落とされそう。
ギアが2速と3速の時はそのままフロントアップする雰囲気だったので開けられず。4速以上なら前に進む感じがします。
ちなみにスロットルは開いてても半開、全開は出来ませんでした。
・電子制御ステアリングダンパーとスイングアームと200mmのタイヤのトータルバランスが素晴らしく、旋回中の安定感が半端ないです。あえて若者風に言うならパないです。スッと寝てグッと曲がる。
軸間距離が長いことと車体の前後左右の重量バランスも素晴らしいのでしょう。
6Rや10Rほど重心が前寄りではなく、車検証上では前軸と後軸が共に120kg。これには驚きました。
私の想像では重心が車体前後の中心にあるのでシッティングポジションとライディングフォームもそれに合わせる事で、旋回特性が安定し1次旋回が想像より小さく、2次旋回が想像より緩いのかと。
それにより240kgという意外と軽くない車体でも重さをあまり感じず旋回中に外にはらまず小回りするのだと思います。
やや腰を落としてタンクを抱えるように乗っている時など、まるでバイクにおんぶしてもらってるような感覚です。
・ブレーキは、凄いです。車体が重いので慣性も強く、制動距離は長いかなと思ってました。が、止まる。
制動力は握った分だけグッと発揮され、レバータッチはシームレス。今までミリ単位でレバーの握りをイメージしていましたが、このブレンボのマスターは次元が違いました。ミリとか距離の単位ではなく、あえて言うならニュートン。レバーを握り込む、というかレバーをグリップに近づける強さ、何N/mという強さの単位で捉えるのだと私は認識しました。
メッシュホースとモノブロックキャリパーも私の6Rとは桁違い。マスターで発生した圧力をロスすることなくブレーキパッドをブレーキディスクに押し付ける力に転換してます。
ざっくり言うと、いくつかの部品を介するが、結局は手でディスクを握って摩擦で止める。そんなイメージになりました。
ブレンボ様、今までボボンボとか言ってごめんなさい!
そしてその様な過程で生まれた制動力をフロントフォークが受け止めつつオブラートに包みタイヤさんにお伝えいただく。
タイヤさんは機嫌を損ねることなく路面をがっちり掴み、そして減速が始まる。
フロントフォークは私とタイヤさん双方が仲良くやれるよう仲介役となりつつ、その身にストレスをため込み、解放する時を待ち望む。
そうそれはまるで組織。フロントフォークが頑張ってくれるお陰で車体後部がしゃしゃり出てくることも無く、安心して私はブレーキを強められる。
「いざという時は俺に任せな!」ABSさんのフォローも完璧。
(女声で)「あなたが足を滑らせて転びそうになっても、アタシがちゃんと止めてあげるから。だから安心して前だけを向いていてね」というトラクションコントロールさん。
そうこれは組織。私はなんの心配もなく走ることだけに専念できる。お膳立ては全て搭載されている素晴らしい各パーツが整えてくれる。
ありがとうみんな。これからもよろしくみんな。
パーツはただの素材で、成形されたから設計通りの動きだけする。と思っていた頃が恥ずかしい。
パーツは生み出され、生まれたからには命が宿り、意思を発する。その意思に耳を傾ければバイクとライダーの素晴らしい一体感が生まれ、バイクでしか味わえない無上の喜びが発露する。
まるでそれは劇団。バイクは個ではなく集合体。それら全てをまとめるのは選手兼監督なるライダー、しかしライダーに情報を与えるのは全て一つ一つのパーツ達。
ライダーはパーツ達のお陰で徒歩では到底不可能な速度で地球上を動くことができる。
そんな大切なことをH2は教えてくれた。いや、本当は以前から知っていた。知っていたけど気がつかなかった。
教えてくれたのではなく気がつかせてくれた。そのことに。その大切さに。
H2に乗れる状況を下さる人と、H2を設計してくれた人と、H2のパーツを工場で作った人と、それを組み立てた人と、持ってきてくた人と、パーツになった素材に関わった人と、素材を開発した人と、素材を採掘した人と、そしてネジ一本に至るまでの全てのパーツに感謝しながら次回も乗らせていただきたいと思います。
ツーリングレポートやレビューがいつの間にか茶番に変わってましたが、そういう時もあるということでご容赦を。
以上、NinjaH2に乗った感想~序章~でした。
第一章ではサーキットインプレでもしたいですね。いつになるかわかりませんが。袖ヶ浦のライセンスは取得済みです。
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