GW はリバーサイドオフロード部の遠征で軽井沢モーターパークへ行って参りました。
そこでKLX150Lのモトクロス性能をテスト、タイヤをIRCのモトクロ スタイヤに変更して走行したところ、非常に高い走破性があり、ギャップのあるストレートなどでもラインを選びつつ全開走行!21インチのタイヤサイズの有 効性を強く感じました。
サスペンションは125よりストローク量が多く、強い踏ん張り感はそこそこですが、フロントは底突きすることはありませんでした。
リアはギャップなどで底突きしたので体重のある方はプリロードを強めた方が良いです。
(私は体重77kgです)
タイヤはワンサイズアップのフロント80、リア100を履きましたが、これは恐らく250ccクラスと同じではないでしょうか?かなりタイヤの迫力とグリップ感が感じられました。
エンジンはマイルドで走りやすかったのですが、キャブを大口径の物に変更してマフラーも交換したらかなりパワーが出そうです。
ノーマルのまま走りましたが、パワー感より扱い易さが際立っており、初心者~中級者は楽しく乗れると思います。
モトクロッサーのような開け始めからの加速力を扱える方は回転数の上昇を待つようになるので物足りなさが出ると思います。
立ちあがりで半クラッチを使う乗り方はクラッチの消耗を避けるため私は使用しませんでした。
車体自体は125と同じサイズだと思うのですが、ゆったりとしたフォームが取れて窮屈さはありませんでした。
シー トがほどよく弾力があり、快適性とスポーツ性の中間をとっている様です。
硬くはないのでサスストロークがシートのつぶれで多少曖昧になるので、サスが沈ん でるはず!とイメージに頼る場合がありますが、硬くなると快適性が損なわれるので公道用としては丁度よいのかもしれません。
座面の角がピシッと角ばってる ので横幅がかなりあるように思います。
モトクロッサーではないので重心は125と同様前寄り、ジャンプは踏み切る時にアクセルを開けつつ軽くハンドルを引くイメージがないとフロントから落ちるので、半端に飛ぶと危険だと思います。
瞬間的なパワーはノーマルのままでは出ないので助走の無いジャンプで飛距離を稼ぐのは難しいです。
ストレートからのジャンプでは公道用としてはそれなりの飛距離が出るのでダブルジャンプやテーブルトップも飛びきれそうです。
ストローク長があることとタイヤサイズが大きいので着地後も安定感を失わず気持ちよく飛べそうです。
車体サイズはKLX125とKLX250の中間で、身長171cmの私が跨って両足浅く届くくらいです。(体重や足の長さで個人差があります)