~共通認識出来る、共通言語を求めて~
前回は、スポーツ指導において、言葉の使い方一つで選手の能力を低下させるばかり
か、依存心を生み“考える”ことをやめさせていると言う事をお伝えしました。
今回は、先日国民栄誉賞ダブル受賞を果たした“長嶋茂雄”と“松井秀喜”の秘話からヒントを得て、今現在必要なスポーツ指導のあり方、言語を考えていきたいと思います。
長嶋茂雄さんと松井秀喜さんは、来る日も来る日も一日も欠かさずに素振りをしたそうです。しかしその時の指導言語としては、「ビュン」とか「バーン」という方法が主で、バットが空気を切る音でその日の調子や軌道を判断したそうです。
その頃、松井さん以外の選手はその指導について「理解しがたい言葉」としてメディアでも取り上げられていました。
でも当の本人達はその練習を毎日、しかも電話越しでも行ったそうです。
なぜそんなことが可能なのか?
ここからは憶測にしか過ぎませんが、“お互いが共通的に認識し合える言語”であったのではないかと言う事です。ココで問題になってしまうのは“お互い”と言うことで、チーム全員、もっと言えば野球をする人全員の共通認識ではないと言うことですが、今回は省きます。
今回のポイントは「共通に認識出来る言語」という所です。
野球の現場でよく使われる共通的な言語指導は以下の通りです。
① 股を絞る、手首を絞るなど
② 下半身を使って○○する。
③ 椅子に腰掛けるように投げる。
④ 壁を作る
⑤ スナップを使って投げる。
⑥ 上から叩く。
などなど、野球を行ったことがある人なら一度は聞いたことがある言葉だと思います。
野球をやったことがある人なら何となく分かりますが、それが共通した認識かどうかは不明です。
究極的に言えば、野球で言えばバッティングやスローイング(他のスポーツにも言える)に必要な“根底となる能力は一体何なのかを理解し、共通的に認識させればいい”わけです。
だから古来から日本は、「ハラの意識」「腰の意識」「脇の意識」「股の意識」などなど短絡的に誰もが認識出来る言語を利用
していました。
これらのことから考えるに我々日本人は「その一つ一つの動作の土台を的確に理解し、それを意識し、効率的に使う方法を構築出来る民族」であると言えます。
スポーツでも昔は、水泳でも陸上でも日本人の身体能力は群を抜いていました。江戸時代を見返せば一日100キロを走破することも出来たそうです。
そんな時代背景を考えれば、トレーニング理論などを諸外国に頼りすぎる必要もなく、むしろこの、古来から日本人が築き上げてきた身体技法、文化を知り、活用すべきなのではないでしょうか。
しかもこれらの秘密はすでに解明されつつあります。
最後までお読み頂ありがとうございます。

PS.我々「体軸×リハビリテーション」では、上記のような日本特有の身体技法をリハビリテーションに応用し、「日本の文化を応用したリハビリテーションを世界に伝える活動」を行っていきます。
上記の内容全てが学べるセミナーは以下をご覧下さい。
↓
<セミナー情報>
【軸】【丹田】から考察する体幹トレーニング~体軸リハレベル1~
~日本文化から学ぶMade in Japanの体軸リハビリテーション~
【講義内容】
・“軸”と“丹田”と大腰筋、横隔膜、骨盤底筋、ハムストリングスの関係。
・剛構造と柔構造-固めず“ゆるむ”ことでのスタビリティとは?-
・“意識”の科学化-意識による体性感覚の促通-
・日本人特有の身体技法に触れ、体幹トレーニングに生かす。
・セラピストのための身体の調整法
・自分の身体を痛めない効率的な治療方法
・これらを生かす筋のクロスポイントシステムの理解。
1日目: 体軸 胸・腹丹田、頭丹田、正しい目付け 運動療法 股関節芯、割膝
2日目: 肩腕一致/分離、脇、手、筋におけるクロスポイントシステムの理解
<東京開催>
日時:平成25年9月7,8日 10:00~16:00
会場:東京都23区内(お申込者にのみお伝えしています。)
定員:40名(定員になり次第締め切ります。)
資格:PT,OT,ST
受講費:60,000円(税込み)
講師:高橋龍三、今井俊太
詳しい内容はこちらをご覧下さい。
↓
http://taijiku.jp/?p=271
お申込:http://taijiku.jp/?p=271
<大阪開催>
日時:平成25年9月7,8日 10:00~16:00
会場:大阪市内施設(お申込者にのみお伝えしています。)
定員:40名(定員になり次第締め切ります)
資格:PT,OT,ST
受講費:60,000円(税込み)
講師:高橋龍三、今井俊太
詳しい内容はこちらをご覧下さい。
↓
http://taijiku.jp/?p=280
お申込:http://taijiku.jp/?p=280
今回は、先日国民栄誉賞ダブル受賞を果たした“長嶋茂雄”と“松井秀喜”の秘話からヒントを得て、今現在必要なスポーツ指導のあり方、言語を考えていきたいと思います。
長嶋茂雄さんと松井秀喜さんは、来る日も来る日も一日も欠かさずに素振りをしたそうです。しかしその時の指導言語としては、「ビュン」とか「バーン」という方法が主で、バットが空気を切る音でその日の調子や軌道を判断したそうです。
その頃、松井さん以外の選手はその指導について「理解しがたい言葉」としてメディアでも取り上げられていました。
でも当の本人達はその練習を毎日、しかも電話越しでも行ったそうです。
なぜそんなことが可能なのか?
ここからは憶測にしか過ぎませんが、“お互いが共通的に認識し合える言語”であったのではないかと言う事です。ココで問題になってしまうのは“お互い”と言うことで、チーム全員、もっと言えば野球をする人全員の共通認識ではないと言うことですが、今回は省きます。
今回のポイントは「共通に認識出来る言語」という所です。
野球の現場でよく使われる共通的な言語指導は以下の通りです。
① 股を絞る、手首を絞るなど
② 下半身を使って○○する。
③ 椅子に腰掛けるように投げる。
④ 壁を作る
⑤ スナップを使って投げる。
⑥ 上から叩く。
などなど、野球を行ったことがある人なら一度は聞いたことがある言葉だと思います。
野球をやったことがある人なら何となく分かりますが、それが共通した認識かどうかは不明です。
究極的に言えば、野球で言えばバッティングやスローイング(他のスポーツにも言える)に必要な“根底となる能力は一体何なのかを理解し、共通的に認識させればいい”わけです。
だから古来から日本は、「ハラの意識」「腰の意識」「脇の意識」「股の意識」などなど短絡的に誰もが認識出来る言語を利用
していました。
これらのことから考えるに我々日本人は「その一つ一つの動作の土台を的確に理解し、それを意識し、効率的に使う方法を構築出来る民族」であると言えます。
スポーツでも昔は、水泳でも陸上でも日本人の身体能力は群を抜いていました。江戸時代を見返せば一日100キロを走破することも出来たそうです。
そんな時代背景を考えれば、トレーニング理論などを諸外国に頼りすぎる必要もなく、むしろこの、古来から日本人が築き上げてきた身体技法、文化を知り、活用すべきなのではないでしょうか。
しかもこれらの秘密はすでに解明されつつあります。
最後までお読み頂ありがとうございます。

PS.我々「体軸×リハビリテーション」では、上記のような日本特有の身体技法をリハビリテーションに応用し、「日本の文化を応用したリハビリテーションを世界に伝える活動」を行っていきます。
上記の内容全てが学べるセミナーは以下をご覧下さい。
↓
<セミナー情報>
【軸】【丹田】から考察する体幹トレーニング~体軸リハレベル1~
~日本文化から学ぶMade in Japanの体軸リハビリテーション~
【講義内容】
・“軸”と“丹田”と大腰筋、横隔膜、骨盤底筋、ハムストリングスの関係。
・剛構造と柔構造-固めず“ゆるむ”ことでのスタビリティとは?-
・“意識”の科学化-意識による体性感覚の促通-
・日本人特有の身体技法に触れ、体幹トレーニングに生かす。
・セラピストのための身体の調整法
・自分の身体を痛めない効率的な治療方法
・これらを生かす筋のクロスポイントシステムの理解。
1日目: 体軸 胸・腹丹田、頭丹田、正しい目付け 運動療法 股関節芯、割膝
2日目: 肩腕一致/分離、脇、手、筋におけるクロスポイントシステムの理解
<東京開催>
日時:平成25年9月7,8日 10:00~16:00
会場:東京都23区内(お申込者にのみお伝えしています。)
定員:40名(定員になり次第締め切ります。)
資格:PT,OT,ST
受講費:60,000円(税込み)
講師:高橋龍三、今井俊太
詳しい内容はこちらをご覧下さい。
↓
http://taijiku.jp/?p=271
お申込:http://taijiku.jp/?p=271
<大阪開催>
日時:平成25年9月7,8日 10:00~16:00
会場:大阪市内施設(お申込者にのみお伝えしています。)
定員:40名(定員になり次第締め切ります)
資格:PT,OT,ST
受講費:60,000円(税込み)
講師:高橋龍三、今井俊太
詳しい内容はこちらをご覧下さい。
↓
http://taijiku.jp/?p=280
お申込:http://taijiku.jp/?p=280



