~症状が発生してしまった順番考えていますか?~
【 主訴 】
・右肩が重くて痛い(屈曲、水平内転)
・右肩が痛くなってから、腰が
痛い(L5分離症の既往あり)
【 評価 】
右肘関節屈曲位で右肩関節屈曲145度超えるとそれ以降、痛み・重さが出現し屈曲が怖い、右肩関節水平内転90度超えると右上腕外側~右肩甲帯にかけてつっぱり感あり。
【 アプローチ 】
L5分離症の既往などもあるが、今回の主訴は右肩の痛みと最初に右肩関節の痛み次いで腰部の痛みという順番で症状が出現したため、右肩関節可動性を改善させることを目的に治療した。
治療方法は、「調和」で触れているのみの治療と、「調和」した状態で動きを出すニュートラルテクニックアプローチを用いた。
右上腕骨のモビライゼーション実施してみたが、特に変わった所見は見られなかった。
また、右肩甲骨の可動生を他動で実施したところニュートラルな位置から右方向、上方への運動が生じにくかった。
この時、右肩甲骨のモビライゼーションで変化がなかったことに加え右肩鎖関節に固さがあった為、その部位に対してもモビライゼーションをおこなったが効果はなかった。
その部位を通る経絡の概念に当てはめると小腸経の異常が生じていたことになる。
【 変化と結果 】
右肩甲骨の可動性をニュートラルテクニックアプローチにて調整。数秒後に動きがでたため、終了。
この時点で右肩関節屈曲してもらったところ、痛みはほぼ消失(違和感程度)、180度まで屈曲可能となった。しかし、水平内転のつっぱり感と重さ、腰痛は改善されなかった。
次いで、右肩鎖関節に調和のみでアプローチし、重さは軽減したがその他に特に変化はなかった。
その為、小腸経の調整を実施した事で右肩関節屈曲の際の重さはほほ消失し、水平内転の際のつっぱり感も消失、腰痛も治療終了後には消失した。
--------------------------------
症状と症状の発生との関係を考え、アプローチしたことにより、主訴が軽快された症例検討でした。
受講生の方、お疲れ様でした。
※今回は、「体軸をリハビリ技術に活かすセミナー」に参加されている方の症例検討を掲載させて頂きました。
※症例検討は、提出者、患者様に了承を得た上で掲載させて頂いております。
最後までお読みいただきありがとうございました。
【 評価 】
右肘関節屈曲位で右肩関節屈曲145度超えるとそれ以降、痛み・重さが出現し屈曲が怖い、右肩関節水平内転90度超えると右上腕外側~右肩甲帯にかけてつっぱり感あり。
【 アプローチ 】
L5分離症の既往などもあるが、今回の主訴は右肩の痛みと最初に右肩関節の痛み次いで腰部の痛みという順番で症状が出現したため、右肩関節可動性を改善させることを目的に治療した。
治療方法は、「調和」で触れているのみの治療と、「調和」した状態で動きを出すニュートラルテクニックアプローチを用いた。
右上腕骨のモビライゼーション実施してみたが、特に変わった所見は見られなかった。
また、右肩甲骨の可動生を他動で実施したところニュートラルな位置から右方向、上方への運動が生じにくかった。
この時、右肩甲骨のモビライゼーションで変化がなかったことに加え右肩鎖関節に固さがあった為、その部位に対してもモビライゼーションをおこなったが効果はなかった。
その部位を通る経絡の概念に当てはめると小腸経の異常が生じていたことになる。
【 変化と結果 】
右肩甲骨の可動性をニュートラルテクニックアプローチにて調整。数秒後に動きがでたため、終了。
この時点で右肩関節屈曲してもらったところ、痛みはほぼ消失(違和感程度)、180度まで屈曲可能となった。しかし、水平内転のつっぱり感と重さ、腰痛は改善されなかった。
次いで、右肩鎖関節に調和のみでアプローチし、重さは軽減したがその他に特に変化はなかった。
その為、小腸経の調整を実施した事で右肩関節屈曲の際の重さはほほ消失し、水平内転の際のつっぱり感も消失、腰痛も治療終了後には消失した。
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症状と症状の発生との関係を考え、アプローチしたことにより、主訴が軽快された症例検討でした。
受講生の方、お疲れ様でした。
※今回は、「体軸をリハビリ技術に活かすセミナー」に参加されている方の症例検討を掲載させて頂きました。
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最後までお読みいただきありがとうございました。

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