橙の斬撃 -73ページ目

SUNFLOWER FES Re:ⅩⅩⅩⅡ-2020.10.18BACKtoKOENJI



合間の時間に食事をとり、

再び高円寺HIGH突入。

Yuki生誕はゲスト無しのFEAM完全単独

前説で公演中こういうことありますよー
(撮影クルーが入るとか)

って簡単な説明のあと

スタート。


1曲目
Friend Ⅱ

まさかこの部でも披露されるとは思わなかったが、

どちらかの部しか来れない人のための配慮かもなのかな。


2曲目
雨のエチュード

3曲目
君の未来を愛してる

この2曲も序盤で出してくるとは思わなかった。

特に君の未来を愛してるは終盤のイメージだから。

4曲目
Reignite~燃え上がる気持ち~

偶然なんだろうけどRina生誕と同じ曲順だけど、

いまやReigniteは4番打者なんだなぁと実感。

5曲目
Smiling

ここからはYukiソロブロック

この曲はYukiソロでもお馴染みの曲。

文字通り微笑んでしまう。

6曲目
銀河のKISS

この曲ではゆきりなで。

MiyuはFEAMファンとして最前どセンターでたって沸く設定。


ここから我々は立つことに。

(撮影入る)

7曲目
ありがとう大好き

Yukiのオリジナルソロ曲。

この曲聴くとほんと好きが溢れてしまう

8曲目
MY DREAM 2020

ここで再び撮影入る 

9曲目
アキラメナイキモチ

生誕口上は用意されていたが声に出せないので



こういう形でフロア一同掲げる形に。

MC明け

生誕企画発動

Yukiが英会話習っていたということで

ビジョンに英会話クイズが流れた。


9曲目
神様がくれた日々

たしかにコロナ禍の中こうして生誕ができたのかなと思うとこの曲はピッタリだな。

10曲目
笑顔のスイッチ

ラストの曲は笑顔のスイッチで

笑顔溢れる生誕デーを象徴する曲で締め括ったのであった。


Greeting:Day-2020.10.18 BACKtoKOENJI

終演後物販

チェキ撮影



Yuki

Miyu


昼の主役Rina

Rinaが青担当カラーなので、

エスパルスリミテッドユニ2020(ディープブルー)

エスパルス選手スタッフ試合日着用モデルのマスクで。

もちろんにぼしの会のお二人とも。


松下唯さん(ex.SKE48)


今村美咲さん(ex.メチャハイ)


今村さんと1stユニで撮ったのは、

本人にどちらがいいか聞いたからで。

(今村さんはオレンジ担でYuki推しのため)




Miyuは撮り損ねました

PRINCESS OF LIVE2020-2020.10.18 BACKtoKOENJI






高円寺HIGHに突入してフロアへ。

フロアには椅子が並べられていた。

今日は着座(立ってもよい)&発声無しっていうことは知っていたが、

かつての高円寺HIGHを知っているので、

やはり一瞬面喰らった。

開演時間になり、

この日1日MCのMoeとMaco(deeper☆deeper)が諸注意と前説。

ゲストのにぼしの会(今村美咲、松下唯、Rina)

FIRST KISS (あぁ!)

この曲知らなかったからただ手拍子するしかなかったけど、

ビシッとしててかっこよかったな。

一曲目終わると例年のようにしゃべくりタイムになるのだが、

今年は短めに。

2曲目は

笑顔のスイッチ

去年も歌ってくれたにぼしの会ver.

やっぱりいいなぁ、この曲。

この2曲でにぼしの会のステージは終わり。

RinaはFEAMの準備のため、

いったん舞台袖に引っ込み、

その間二人は喋ってつなぐ。

そしてFEAM

1曲目
The future world of Feam

マジか!いきなりクライマックスじゃんか!

たまに初手で歌うけどやっぱり面食らう

2曲目
禁断Dejavu

3曲目
エクスタシー

うわぁ、このコンボもアガるなぁ。

やっぱり日曜昼下がりこの曲は外せないよねぇ

4曲目
Reignite~燃え上がるキモチ~

ここでReigniteキター!

もっと後だと思ったけど。

5曲目はRinaのソロ

Life is so good

Rinaが出演した舞台

三学演義

の劇中で歌った曲である

YukiとMiyuがバックダンサーを。

そのときの模様は↓




6曲目
Friend Ⅱ
現体制になってから初披露。

もっと前に披露していたと思っていたが意外にもこの日が解禁だった。

(事前予告していたので発覚)

7曲目
君のそばにいるよ

この曲も最近解禁されたのだが、

不覚にもペンライト忘れてきてしまった。

8曲目
アキラメナイキモチ

いつもなら生誕口上が用意されているが、

発声が禁止されているのを考慮し、

サッカーの応援手法であるコレオグラフィーの要領で

観客がピンクの画用紙をもって桃のかたちを浮かび上がらせ、

誕生日おめでとうのメッセージを書き込んだものとした。

これはいいセンスだと思った。

そしてラスト9曲目

人生ゲーム

このチョイスは意外だったが、

ユニフォーム着てきて良かったとおもった。

と、同時に立ちたい、跳びたい、リズムスクワットしたいと思ったのであった。

いつもなら締めのコールなのだが、

発声不可なのでサイレントモードで締めたのだった

(ぐだぐだだったけど)