理不尽見解2023-vsJ2リーグ戦ジュビロ磐田編 | 橙の斬撃

理不尽見解2023-vsJ2リーグ戦ジュビロ磐田編

えー、毎度毎度遅れてますが。


行ってまいりました。



ご存知の通り


1-0で勝ったわけなんですけども


みなさんが思う通りの勝負の分かれ目だと思います。


まず前半の乾選手の先制点。


本人は適当に撃ったと


相手に当たって入ったんですけど


やっぱりねシュートは撃たなきゃ何も起こらないんですよ。


撃ったからこそ何かが起きて


先制点が生まれたわけです。



2つ目は後半29分


ジュビロの後藤選手が撃った球が弾かれてまた後藤選手の元に。


そこからねじ込む攻防で凌ぎきった場面。


ここが1番危なかったと思います。


ここを凌ぎきってこちらが守り切る流れが来たんだと思います。


そして、終盤のジュビロのセットプレー6連


なんど弾いてもコーナーキックになってしまう展開。


FKの場面で磐田は遠藤保仁選手を投入。


勝負をかけてきました。


チアゴサンタナ選手がエアバトルで競ったときに傷んで倒れてるときに権田選手がレフリーに話に行って


清水の選手は1回気持ちがリセットできたといいます。


これがなかったらもしかしたら


いかれてたかもしれません。


セットプレー六連を凌ぎきって


ATもシャットアウトしたんですね。



これでエスパルスか再び磐田をオーバーテイクして


2位に上がったわけです。