理不尽見解-ルヴァンカップグループステージvs徳島ヴォルティス編 | 橙の斬撃

理不尽見解-ルヴァンカップグループステージvs徳島ヴォルティス編




えー、行ってまいりました。

ご存知の通り、

1-1でドローとなりました。

過密日程でけが人の人数があるし、

ブラジル人選手が合流できてない状況。

誠に厳しい台所事情。

これでなんとか五分に行けるんじゃないかというメンバーでスタメン組んだとおもいます。

主力投入したいところでしょうが、

ダービー後だし負荷をなるべく減らしたい

なにせ土曜は相手はマリノス。

ある程度の時間までなんとかならなかったら主力投入すると決めていたんじゃないでしょうか。

そう推測すると一気に4枚替えは合点が行きます。

神谷選手のFKは神業でした。

勝負の分かれ目を挙げるとしたら

PK取られたシーンですが、

あのシーンは目の前で見てましたが、

明らかに相手が自分で倒れた、

岸本選手は触ってません。

レフリーのアングルから見たら死角だったんでしょう。

VARがあったら確実に覆ってたはずですが、

ルヴァンカップグループステージはVARを設けてなかったんですね。

このPKなかったら展開が変わってたから勝負の分かれ目としました。