理不尽見解2021-J1リーグ戦vsベガルタ仙台編 | 橙の斬撃

理不尽見解2021-J1リーグ戦vsベガルタ仙台編

えー、いってきました。


もう1週間前になってしまいましたが、


ご存知のように


2-1で勝ちました。


今回の1番の勝負の分かれ目は、


チアゴサンタナ選手の先制点の場面


入ったかと思いきやオフサイド?


VAR介入。


これでノーゴールだったら多分仙台さんの流れになってしまったでしょう。


オフサイドじゃないよってなって


得点が認められた。


これでエスパルスが流れを自分のものにしたと思います。


後半に藤本選手が仙台GKが処理をもたついたところを狙ってアタック、


足から投げ出して飛び込んで2点目が転がり込みました。


このあと、同じようにチアゴサンタナ選手のVAR判定ありましたが、


2匹目のどじょうはいませんでした。


セットプレイで1点返されましたが、


ほぼほぼエスパルスが主導権握っていたんじゃないでしょうか。


相手があってのことですが、


この試合、すごく伸び伸びやっていました。


開幕当初のような感じに。


メンバー構成もほぼ開幕当初に近い感じ。


無駄にコーナーキックに逃げることもありませんでした。


CKになるのと前に蹴って相手ボールになるかのリスク度はCKのセットプレーのほうがリスク高いわけだから、


CKにしないほうがいいに決まってる


個人的にですが、


チアゴサンタナ選手と藤本選手が


ワイルドスピードSUPER COMBOの


ショーとホブスにダブってしまいました。