理不尽見解2020-J1リーグ戦vsヴィッセル神戸編 | 橙の斬撃

理不尽見解2020-J1リーグ戦vsヴィッセル神戸編

また当日から三週くらい時間が空いてしまいましたが

行って参りました。

ご存知の通り3-1でエスパルスが勝ちました。

前節のアウェイ柏戦後に

クラモフスキー監督が契約解除となり

ユースの監督 平岡さんがトップチームの監督になったわけですけども、

ものすごく躍動してました。

ボール奪取もパスの繋ぎも。

簡単にボールロストしなくなった。


数日の間にやることを整理したんだろうな、と。

なかなか勝てなくてあーしようこーしようってなってるうちに

やることが頭のなかでごっちゃになってた印象があったんですよ、ワシのなかでは。

球際の攻防もちゃんと競るようになったし勝ってる。

平岡さんに変わってコミュニケーションを試合中にもするようになったのも要因ですね。

あと、これが一番デカいと思います。

サンバの復活。

サンバが復活したことでクラップも厚みが出てより選手を後押ししたんじゃないかと。