Jumping-2016.9.19 60minutes heaven of Feam | 橙の斬撃

Jumping-2016.9.19 60minutes heaven of Feam




受付、支払いを済ませ、

フロアに突入。

レインメーカーバンダナをいつものように巻いて待っていると、

Marin推しのフィーマーさんから、




ワシが初めてMarinを見たユニット

twinkle BEAT stars

のCDをいただいた。

実は同ユニットで、

Marinは2013シーズンのMai生誕に、

1番手でステージに上がっていたのである。

ワシはこのときのことを覚えていて

Twitterでやりとりしていて。

ワシはありがたく受け取らせていただきました。

時間になり、

Overtureが鳴り響き、

ワシは定位置へ。

いよいよ、未知の60分ノンストップが始まる。

さあ、1曲目。

神さまがくれた日々

ワシは1曲目から飛ばしてくるかと構えていたのだが

そう来ましたか。

徐々にギアを上げていく感じなんだろうな。

2曲目、、、

!!!!!!!

マジか!

これから生まれてくる瞳のために

ワシはフィーマーとしてキャリア四年目で、

現場ではほとんどの楽曲聴けているが、

聴けていない曲が数曲ある。

この曲がそのうちの1曲。

いやぁ、まさかこの曲入ってくるとは思わなかった。

この曲聴けただけでも来た甲斐があった!

3曲目

嵐の素顔

Marinがどことなくご本人に似てるんだよなぁ←

4曲め

TIME

と、やはりギアが上がってきた。


ってことはそろそろかな?

5曲目、、、

SWANSONG

SWANキター

ワシが恋愛ソング部門で1番好きな曲。

この曲かかるとワシはテンションがかなりあがるのである。

が、忘れていた。

この曲が跳躍曲だってことを。

さび前でスワンっぽく?跳ぶ。

6曲目、、、

Shibuya at 7 p.m.

やっぱりそうくるよね、うん。

でも、この曲がライブでかかるとアドレナリンが出て1番燃えてくるんだよね。

てなわけで気合い1発思いっきり跳んだった♪

7曲目

Dear Children

この曲も跳躍ありだけど、

連続跳躍曲の流れでこの曲はうれしい♪

この曲でクールダウン来るか?と思ったが甘かったw

8曲目

未来の作り方

9曲目

人生ゲーム

この2曲とも楽しいんだけど、

フィジカル的にかなり負荷がかかる。

とくに人生ゲームは、

ジャンプ+ラストにリズムスクワット。

でもやっぱり楽しさの方が勝っちゃうんだよね

このあたりでフィーマーズ・ハイに入ったワシ。

10曲目

笑顔のスイッチ

この曲は満面の笑みで沸く曲なのだが、

かなりの人数が険しい顔してたりしんどい顔してたのだろう。

(その点は最後のMCでRinaも指摘していた)

ワシも気持ちでは笑顔のスイッチ押しては
いたが、

フィジカル的にっていうか、

軽く酸欠一歩手前だったのもあってか、

若干真顔になってたのを感じていた。


ここで本編終わり。

2、3分ほどインターバルで息を整え

アンコール発動

アンコール1曲目

乙女ゴコロ・花吹雪

おおっ!

まさか乙女くるとは思わなかったなぁ

アンコール2曲目

The future world of Feam

やっぱり最後はこの曲だよね♪

この曲を聴くとホントに楽しくて幸せな気分になるんだよね。

この曲でノンストップは終了、

MCへ。

ゆっくりと息を整えながら聴いていた。

まず我々のアンコールへのくだり、

笑顔のスイッチのくだり

を、観察してのツッコミをRinaがして、

そこからそれぞれ感想。

実は11.11、10周年記念ワンマン前最後の定期ワンマンということを知らされる。

だからこそのノンストップなんだな、と。


そして告知をゆっくりと。

Rina生誕の告知で我々の反応が薄かったからか、

Rinaが

ノンストップにするぞ

っていったのがかわいかったな

それに対し、

ワシも高ぶってたのもあったし、

ノンストップいいぞってのもあったから

思わず、

「来い来い来い!」

って口走ってしまったww

締めのコールをして

Feam定期ワンマンノンストップSPは幕を閉じた。


あっという間の60分。

ほとんど跳びっぱなしで正直フィジカル的にはキツかったけど

気分的にすごく楽しかったし気持ちよかった。

ホントに充実した60分。

あっという間だったな。

やっぱりアタックしてよかった♪