MarinTIME-2016.8.5OPERATION:SuperSonicJetMarin
ワシにとっては初めての池袋RUIDE K3である。
どんなつくりなのか。
とりあえず、入場料+ドリンク代を払ってなかへ。
フロアに入るまでいくつか扉をくぐる。
あちこちに扉があって、
結構入りくんでいたから初めてのひとや慣れない人はパニクるんじゃないか。
ワシも軽くパニクったw
フロアに出ると、すぐステージ脇に出る。
うわ、思ってたより狭いぞ、
新宿K4より狭いんじゃないか?
あれ、物販ブースないな?
ってなわけで、
踵を返して受付のスタッフさんに物販エリアを教えていただく。
一旦出て階段で二階とのこと。
教えていただいた通りに上がると、
すぐにMarinのソロ物販ブースが。
まず、事前予約しておいた

Marin生誕記念Tシャツと、

握手券やチェキを収納するケース
その名も すんケース
を購入。
さらに、チェキ撮影も。

まだこの時はバンダナ巻いてない状態で、
いつもと違う感じだとまりんすんは言ってくれた。
だろうなぁ、これまでライブ後で完全にスラッシュモードだったからね。
しかも武将ひげ剃って1週間くらいだから。
じっくり話す時間もあって。
この状況に至る経緯を話して。
まりんすんといったんお別れ、
ワシは、再びフロアに戻る。
有香ちゃんの出番まで間に合えばいいかなぁ
って思っていたが、
かなりたどり着くまで時間を巻いたおかげで、
桜庭かすみさん(ex.FlyingMermaid)
の出番から見ることが出来た。
桜庭さんのあと、
高橋ありささん→
有香ちゃん→
HAPPY ANNIVERSARYさん→
Splash!さん→
ユイガドクソンさん
と、かなりいい流れで
メインイベントのFeamへ。
(ここから実際の流れと前後する部分があると思いますが筆者の記憶に基づいて書いているので
ご了承下さい)
"脚殺し"セトリは今日だけやめてね
と心の片隅で思いつつ定位置へ。
1曲目
Friend
おー!そうきたか!
何気にこの曲フリコピ得意になってきたんだよね!
そういや、まりんすんが入ってから初めてあった
5.3の夜のK4
Friendはいってたんだよなぁ。
あのときの記憶がちょいとばかしフラッシュバックしたな。
Friend終わって早々にMC。
なぜなら、
Marinのソロが組み込まれてたから。
Yuki Rinaはパリピになるからと、
フロアに降りてきた。
その間、まりんすん推しの方々が、
Marinが好きなアニメ、
うたの☆プリンスさまっ(以降うたプリ)
のキャラ、
翔くんの顔が描かれたうちわを配っていた。
そのうちの1本を拝借して、
ニアにいたRinaに渡す。
で、2曲目からMarinソロ。
Marinソロ1曲目
気まぐれロマンティック
この曲、ワシは存じ上げないのだが、
Yukiソロと同じく暖かい目で見守っていた。
Rinaが持っていたうちわに気付き、
ひょいと受け取り我々に向けてニッコリ。
癒されるなぁ。
1面に広がる翔ちゃんの顔にまりんすんはテンションがあがってるようだった。
そしてソロ2曲目に入ろうとしたところで
違う曲がかかる。
しかし、Marinは驚きながらもテンション上がってる
それもそのはず、
うたプリの曲だったからである。
ここでフィーマー有志による生誕企画発動。
後ろからまりんすんが好きな"翔ちゃん"が登場。
ただ、まりんすんはあまり似てなくて不満そうだったが、
そこはご愛敬で。
企画が一段落して、
あらためてMarinソロ2曲目
一万年の孤悲(こい)
この曲もワシは知らなかったのだが、
Marinがキャリアをスタートさせたであろうユニット
星のオトメ歌劇団
の曲だったそうである。
Marinがみんなに踊ってほしいし、
知らない人は踊ってる人の動き見て踊ってほしい
っていうくらい強い想いがあったんだろうし、
大事な1曲だったんだろうな。
頼もしかったな。
ワシはスペースの関係で踊れず。
ところどころでフリコピするにとどまったのは残念だったが。
ここでMarinソロ終了
MCに入りMarinの抱負。
Marinなりの言葉で多少まとまらないところもあったが、
想いはつたわってきた。
ここからラスト2曲Feamで。
4曲目。
笑顔のスイッチ
Marinソロの一連の流れで
思いっきり笑顔のスイッチを押されて
もうみんなHAPPYである。
いつもよりふんわりしつつも動きは横移動以外大きく出来てた気がした。
ラスト5曲目
アキラメナイキモチ
Marin 生誕特別口上詠唱
みんなパリピ化してきたんじゃないかと思うくらい楽しく沸いてFINISH
締めのコールして
Marin生誕すんすん祭りは幕をとじたのであった。
Feamのステージ中にMarinソロが組み込まれるのは異例だったけど
それがかえってよかった。
かつての仲間が駆けつけて1万年の孤悲では最前で踊ってたし。
これによりMarinの歴史を垣間見た気がするし、
あらためて人柄を知ることが出来た。
生誕企画もほのぼのしたし。
ホントにHappyな生誕で楽しくていい生誕だったなぁ。
どんなつくりなのか。
とりあえず、入場料+ドリンク代を払ってなかへ。
フロアに入るまでいくつか扉をくぐる。
あちこちに扉があって、
結構入りくんでいたから初めてのひとや慣れない人はパニクるんじゃないか。
ワシも軽くパニクったw
フロアに出ると、すぐステージ脇に出る。
うわ、思ってたより狭いぞ、
新宿K4より狭いんじゃないか?
あれ、物販ブースないな?
ってなわけで、
踵を返して受付のスタッフさんに物販エリアを教えていただく。
一旦出て階段で二階とのこと。
教えていただいた通りに上がると、
すぐにMarinのソロ物販ブースが。
まず、事前予約しておいた

Marin生誕記念Tシャツと、

握手券やチェキを収納するケース
その名も すんケース
を購入。
さらに、チェキ撮影も。

まだこの時はバンダナ巻いてない状態で、
いつもと違う感じだとまりんすんは言ってくれた。
だろうなぁ、これまでライブ後で完全にスラッシュモードだったからね。
しかも武将ひげ剃って1週間くらいだから。
じっくり話す時間もあって。
この状況に至る経緯を話して。
まりんすんといったんお別れ、
ワシは、再びフロアに戻る。
有香ちゃんの出番まで間に合えばいいかなぁ
って思っていたが、
かなりたどり着くまで時間を巻いたおかげで、
桜庭かすみさん(ex.FlyingMermaid)
の出番から見ることが出来た。
桜庭さんのあと、
高橋ありささん→
有香ちゃん→
HAPPY ANNIVERSARYさん→
Splash!さん→
ユイガドクソンさん
と、かなりいい流れで
メインイベントのFeamへ。
(ここから実際の流れと前後する部分があると思いますが筆者の記憶に基づいて書いているので
ご了承下さい)
"脚殺し"セトリは今日だけやめてね
と心の片隅で思いつつ定位置へ。
1曲目
Friend
おー!そうきたか!
何気にこの曲フリコピ得意になってきたんだよね!
そういや、まりんすんが入ってから初めてあった
5.3の夜のK4
Friendはいってたんだよなぁ。
あのときの記憶がちょいとばかしフラッシュバックしたな。
Friend終わって早々にMC。
なぜなら、
Marinのソロが組み込まれてたから。
Yuki Rinaはパリピになるからと、
フロアに降りてきた。
その間、まりんすん推しの方々が、
Marinが好きなアニメ、
うたの☆プリンスさまっ(以降うたプリ)
のキャラ、
翔くんの顔が描かれたうちわを配っていた。
そのうちの1本を拝借して、
ニアにいたRinaに渡す。
で、2曲目からMarinソロ。
Marinソロ1曲目
気まぐれロマンティック
この曲、ワシは存じ上げないのだが、
Yukiソロと同じく暖かい目で見守っていた。
Rinaが持っていたうちわに気付き、
ひょいと受け取り我々に向けてニッコリ。
癒されるなぁ。
1面に広がる翔ちゃんの顔にまりんすんはテンションがあがってるようだった。
そしてソロ2曲目に入ろうとしたところで
違う曲がかかる。
しかし、Marinは驚きながらもテンション上がってる
それもそのはず、
うたプリの曲だったからである。
ここでフィーマー有志による生誕企画発動。
後ろからまりんすんが好きな"翔ちゃん"が登場。
ただ、まりんすんはあまり似てなくて不満そうだったが、
そこはご愛敬で。
企画が一段落して、
あらためてMarinソロ2曲目
一万年の孤悲(こい)
この曲もワシは知らなかったのだが、
Marinがキャリアをスタートさせたであろうユニット
星のオトメ歌劇団
の曲だったそうである。
Marinがみんなに踊ってほしいし、
知らない人は踊ってる人の動き見て踊ってほしい
っていうくらい強い想いがあったんだろうし、
大事な1曲だったんだろうな。
頼もしかったな。
ワシはスペースの関係で踊れず。
ところどころでフリコピするにとどまったのは残念だったが。
ここでMarinソロ終了
MCに入りMarinの抱負。
Marinなりの言葉で多少まとまらないところもあったが、
想いはつたわってきた。
ここからラスト2曲Feamで。
4曲目。
笑顔のスイッチ
Marinソロの一連の流れで
思いっきり笑顔のスイッチを押されて
もうみんなHAPPYである。
いつもよりふんわりしつつも動きは横移動以外大きく出来てた気がした。
ラスト5曲目
アキラメナイキモチ
Marin 生誕特別口上詠唱
みんなパリピ化してきたんじゃないかと思うくらい楽しく沸いてFINISH
締めのコールして
Marin生誕すんすん祭りは幕をとじたのであった。
Feamのステージ中にMarinソロが組み込まれるのは異例だったけど
それがかえってよかった。
かつての仲間が駆けつけて1万年の孤悲では最前で踊ってたし。
これによりMarinの歴史を垣間見た気がするし、
あらためて人柄を知ることが出来た。
生誕企画もほのぼのしたし。
ホントにHappyな生誕で楽しくていい生誕だったなぁ。