理不尽見解2016 J2リーグ戦第18節 vs横浜FC戦 | 橙の斬撃

理不尽見解2016 J2リーグ戦第18節 vs横浜FC戦



さて、今季初の理不尽見解。

6.12、開幕戦以来、約3ヶ月半ぶりに日本平に行きましてね。

まぁ、なんでこんな間あいたのは置いといてですね。

今節、ご存じの通り、

村田選手が、

後半交代で入って、

2得点上げたわけなんですが、

ワシはね、今回は村田がやりそうな気がしたんですよ。

というのも、

試合前のウォームアップの終わり際、

てか、散水が始まってたから

終わってるんですけども、

そのときに、

もうボールは飛んでこないだろうって思って、

スマホでTwitter見てたんですよ。

したらね、頭を下げてたところにちょうどボールがドンピシャに飛んできまして。

ちょうどいい感じにヘディングになったんですわwww

ツレの話によると

村田選手が蹴ったボールみたいだったそうで。

それを聞いて、

今回村田選手がやるんじゃないかって予感したんですな。

まぁ、それは置いといて。

前節、大前選手が、プロレスまがいのチャージを受けて大怪我、戦線離脱。

だれがその穴を埋めるのか、

だれがポイントゲッターになるのか。

その答えは枝村選手でした。

そもそも、枝村選手は健太政権のとき、

神出鬼没のステルスアタッカー。

こぼれ球を

なんでそこにいるんだって感じでゴールにねじ込む

そんな場面を何回も見せてきた。

今回の先制もまさにそんな感じでした。

枝村選手が得点すると勝率が高いんですよ、たしか。

守備陣の奮闘も光ってました。

横浜FC先発のキングカズに怯まず、

序盤はバタバタしたけど、

しばらくして落ち着いてきて。

先制してからはさらに安定して。

ドイスボランチの一角、

河井選手なんか、

攻守に渡って特に効いてましたもんね。

そもそも、

河井選手が高校サッカー選手権で準優勝したとき、

藤枝東のボランチだったんですよね、たしか。

まあ、そんなかんじですかね、今回は。