理不尽見解2014 J LEAGUE DIVISION 1 第17節 vs柏レイソル編 | 橙の斬撃

理不尽見解2014 J LEAGUE DIVISION 1 第17節 vs柏レイソル編

随分久しぶりの理不尽見解です。

W杯の中断期間やら

7.13.とか

色々あってなかなか書けなかったんですが、

ようやく落ち着いてきたんで。

昨日は、

日本平ゴール裏2階から見て参りました。





真夏なのにマスクしてるのは

先々週末から引いている夏風邪のせいでして。

ユキちゃんの生誕キャップもしれっとかぶってます♪

ま、それはおいといて。

相手のレイソルも中断明けから勝ててなく、

前節はうちと同様大量失点で敗れていて。

正直読めなかったんですよね。

蓋開けたら、

ウチが勝ったんですけども、

上から見ていたら、

序盤こそはうーん、、、

でしたけど、

次第にボールを奪って前に行けるようになって、

ボールが回るようになって。

本田拓也選手を中心に、

ボールの奪いどころをきっちり決めていたように思えましたね。

以前よりプレスかけるラインが下がって引き付けてから取ってるような、、、

たぶん、やることをハッキリさせてくれって話し合ったんだろうなぁ。

だから、本田選手は特に躍動してました。

中・遠距離からパンチのあるシュートを何本かビシッと撃ち込んでましたし。

あと、アタッカー陣に関しては

ノヴァコビッチをトップにして

左ウィング俊幸、右ウィングに元紀

そして、河井選手をトップ下にしたのかな?


ここ数試合、アタッカー陣が機能してなかったんですが、

この布陣になって、見違えるように躍動してました。


とくに河井選手が効いてました!

河井選手はサイドバックとかワイドとか色々なポジションでそれなりにやれていたけど、

やっぱりトップ下がいちばんじゃないかな。

元紀だってこれまで右でやってたんだから。


攻守噛み合って

3-0

という結果になったんじゃないかな。