Princess Mai Green Forest Fantastic Party
電車のトランジットをしくじりまくったワシだが
なんとか、開演時間前に
会場である
高円寺HIGHにたどり着いた。
チケット手配してくれたフィーマーさんに挨拶しつつ、
代金や、事前に送ってくれたメッセージカードを手渡した。
他のフィーマーさんにも挨拶に回り
(とはいえ、入場も始まってたし、みなさん準備でお忙しくて声かけられなかったけど。)
ワシも聖地・高円寺HIGH内部へ。
今回の生誕イベントは

Feam Super Festival ~Mai 2013 生誕祭~
入口には
今回もフィーマーからの花が。
すごいです。
で、受付を済ませ、生誕Tシャツを受け取ろうと思いきや、
スタッフさん不在。
まぁ、折を見て、合間に受け取ったのだけど。
フロアに降りていくと、
もうすでに一組目が始まっていた。
ワシは今回のFeam以外の出演者も楽しみにしていたが、
基本的には、後ろでおとなしくしていることにしていた。
左目の状態もあるし、
左目以外にも痛めている箇所が多々ある。
仮に前線や中に入って、
接触プレーで余計に痛めてしまったら元も子もない。
まぁ、Feamや、今までみて気に入ってるアイドルさんたち以外はほぼ初めてだけど、
いづれも名の聞いた演者さんばかり。
じっくり歌を聴いて、どんなパフォーマンスするのか観たかったのもあるが。
実際、どの演者さんも素晴らしく、
フロアから離れるのが惜しくなるばかり。
まぁ、生誕Tシャツを受け取りに行ったりはしたのだが。
高円寺HIGHに行く前に、高円寺の商店街のダイソーで調達した
緑のバンダナを頭に巻き、
まいちーの生誕Tシャツを着る。

セミファイナルのアイドルさんが終わって
ついにFeamの出番。
おとなしくしているつもりだったが、、、、、
ワシ(^o^)/
「通ります!通ります!」
やっぱり、、、、
我慢できずに
フロアに降りて、
最前線に上がっちゃったもんね。
ワシは基本的に、ボランチ、
守備の人
だけど、
Feamerとしては、
FWなんだよね。
やっぱり前線で踊らないと。
それに、ワシの2013シーズン"最終節"だしね。
左目だけじゃなく、
体のあちこち地味に痛めてはいるが、
長年の経験でプレスからのダメージを軽減する技術はあるし。
それはさておき。
暗転から
照明が照らされると
クリスマス仕様の衣装のFeamが。
フロアにはMaiの生誕Tシャツを着た
Feamerをはじめとする、
多くの観客がフロアを埋め尽くしていた。
まるで緑の森がひろがっているかのようであった。
そしてイントロがかかる。
その一曲目は意外な曲だった。
明日へ
である。
いつもなら、締めに持ってくる曲。
いきなり一曲目に持ってきた。
正直びっくりしましたよ、ワシ。
しかも、ラストの何度でも立ち上がれ~
が繰り返される、、、、、
これが特盛バージョンか!
ワシは未だ経験してないからさらにビックリ。
二曲目、、、、、
キター!
KEMONO
ワンマンで初披露されて以来
ヘビロテするくらい気に入ってる曲だし
今回参加するにあたり、
この曲に自分なりに"新技"を考えていた。
だが、密集し過ぎて、細かい技は出来たが
肝心な大技は出来ないと判断して回避した。
まぁ、それくらい盛り上がる曲だしね。
このKEMONO、すべてにおいて、
Maiが加入する以前のFeamにないイメージの曲である。
Maiが加入したことにより、
はじめて可能になった
と、ワシは思っている。
三曲目、、、
未来の作り方(スペシャルアレンジver.)
ウォォォォ!
なぜこの曲をチョイスしたか、
Feamerなら意味は分かっている
スペシャルアレンジver.は、
Maiが加入して間もない
今年1月13日に
8th Single CD
Heart~僕らはひとつ~
のリリース記念ワンマンがあり、
同CDに収録されているのである。
そう自らの声が入っている初めてのCD。
その意味をわかったからこそ、
もうね、それだけで感動しました、ワシ。
四曲目。
アキラメナイキモチ
これもはずせない曲だよね。
Mai生誕仕様の口上も用意されてました。
ただ、パネルの展開が間に合わず通常ver.になってしまいましたが。
あとで確認させていただきましたが
いいフレーズだったから、
正直に詠唱したかったです、ワシ個人的にも。
まいちーも確認して喜んでいた様子でしたし。
MCをはさみ、
五曲目、、、
Yukiが、
TIME
とコールしたが、、、
あれ?
イントロが変化してく、、、、
スローダウンして
クリスマスソング風の旋律になっていく。
クリスマスアレンジバージョン?
Feamer一同キョトン
クリスマスソングメドレー
が始まったのである。
Feamなりに、クリスマスも近いし
なにか特別なことやりたいなっていう
粋な計らいであった。
これがまた良かったんだよね。
聴き惚れちゃった。
これが見れただけでもね、来て良かったと思えるくらい。
こういう試み、かなりレアだそうだし。
先にFeamからサプライズプレゼントをされた格好だが
今度はFeamerの番である。
MCに入ったら
暗転して、
さらにどっかで聞いたことのある音楽が、、、、






エレクトリカルパレードである。
そしてフロア後方から
電飾がついたドラゴンが、、、
その瞬間すべてを悟りました。
まいちーは、ディズニーが例えようがないくらい大好き。
エレクトリカルパレードを再現しよう
ってことなのである。
ドラゴンのあとに
続々とキャラクターが登場。
でも、ちょっとなんか違う、、、、
まぁ、そこも企画者の意図だったんだけど。
ワシね、これを観たとき、
素直にやられた!って思ったし
実際凄いクオリティだったんですよね、出し物として。
まいちーも感動して泣いちゃったし。
エレクトリカルパレードの次に、
ミッキーマウスのケーキが渡され、
さらに、寄せ書きの入った
緑FeamTシャツも渡され
さらにまいちーは、感極まったのだが、、、
そんな中、さらにプレゼントが運ばれてきた、、、
おいおい、、、、、
それ、ワシが持ってきた差し入れのシチューじゃねぇか!
しかも、箱つぶれてるじゃねぇか、、、、
Rinaが、それを受け取りさらしてる、、、、
申し訳ない気持ちと、
やらかしたって気持ちと、、、
なんでそうなった?って気持ちと。
まぁ、とにかく頭が真っ白になってテンパったワシ。
必死にジェスチャーで謝った。
(終演後、確認しにいったら、ワシのサンタ袋が破れていた。そこからこぼれ落ちたのだろう。)
そして6曲目。
シアワセの連鎖反応
Feamのサプライズ、Feamerのサプライズの流れをそのまま受けたかっこうになり、
より高まったなぁ。
ほんとにこの流れはファンタスティックだったなぁ。
そしてラスト7曲目。
銀河のKISS
で沸いて弾けた!
いつものように
YukiのY!
RinaのR!
Mai のM!
FeamのF!
で、締めるのだが、、、
次の瞬間、、、
突拍子もないコールが、、、、
おーい!
どうしちゃった?
Feamの3人にも弄られ、
仕切り直して
「まいちー、誕生日おめでと~う!」
で、無事Maiの生誕ライブは終演した。
ホントにいい生誕だった。
左目の回復が、間に合って参加できて本当によかった。
それくらいファンタスティックだった。
Android携帯からの投稿
なんとか、開演時間前に
会場である
高円寺HIGHにたどり着いた。
チケット手配してくれたフィーマーさんに挨拶しつつ、
代金や、事前に送ってくれたメッセージカードを手渡した。
他のフィーマーさんにも挨拶に回り
(とはいえ、入場も始まってたし、みなさん準備でお忙しくて声かけられなかったけど。)
ワシも聖地・高円寺HIGH内部へ。
今回の生誕イベントは

Feam Super Festival ~Mai 2013 生誕祭~
入口には
今回もフィーマーからの花が。
すごいです。
で、受付を済ませ、生誕Tシャツを受け取ろうと思いきや、
スタッフさん不在。
まぁ、折を見て、合間に受け取ったのだけど。
フロアに降りていくと、
もうすでに一組目が始まっていた。
ワシは今回のFeam以外の出演者も楽しみにしていたが、
基本的には、後ろでおとなしくしていることにしていた。
左目の状態もあるし、
左目以外にも痛めている箇所が多々ある。
仮に前線や中に入って、
接触プレーで余計に痛めてしまったら元も子もない。
まぁ、Feamや、今までみて気に入ってるアイドルさんたち以外はほぼ初めてだけど、
いづれも名の聞いた演者さんばかり。
じっくり歌を聴いて、どんなパフォーマンスするのか観たかったのもあるが。
実際、どの演者さんも素晴らしく、
フロアから離れるのが惜しくなるばかり。
まぁ、生誕Tシャツを受け取りに行ったりはしたのだが。
高円寺HIGHに行く前に、高円寺の商店街のダイソーで調達した
緑のバンダナを頭に巻き、
まいちーの生誕Tシャツを着る。

セミファイナルのアイドルさんが終わって
ついにFeamの出番。
おとなしくしているつもりだったが、、、、、
ワシ(^o^)/
「通ります!通ります!」
やっぱり、、、、
我慢できずに
フロアに降りて、
最前線に上がっちゃったもんね。
ワシは基本的に、ボランチ、
守備の人
だけど、
Feamerとしては、
FWなんだよね。
やっぱり前線で踊らないと。
それに、ワシの2013シーズン"最終節"だしね。
左目だけじゃなく、
体のあちこち地味に痛めてはいるが、
長年の経験でプレスからのダメージを軽減する技術はあるし。
それはさておき。
暗転から
照明が照らされると
クリスマス仕様の衣装のFeamが。
フロアにはMaiの生誕Tシャツを着た
Feamerをはじめとする、
多くの観客がフロアを埋め尽くしていた。
まるで緑の森がひろがっているかのようであった。
そしてイントロがかかる。
その一曲目は意外な曲だった。
明日へ
である。
いつもなら、締めに持ってくる曲。
いきなり一曲目に持ってきた。
正直びっくりしましたよ、ワシ。
しかも、ラストの何度でも立ち上がれ~
が繰り返される、、、、、
これが特盛バージョンか!
ワシは未だ経験してないからさらにビックリ。
二曲目、、、、、
キター!
KEMONO
ワンマンで初披露されて以来
ヘビロテするくらい気に入ってる曲だし
今回参加するにあたり、
この曲に自分なりに"新技"を考えていた。
だが、密集し過ぎて、細かい技は出来たが
肝心な大技は出来ないと判断して回避した。
まぁ、それくらい盛り上がる曲だしね。
このKEMONO、すべてにおいて、
Maiが加入する以前のFeamにないイメージの曲である。
Maiが加入したことにより、
はじめて可能になった
と、ワシは思っている。
三曲目、、、
未来の作り方(スペシャルアレンジver.)
ウォォォォ!
なぜこの曲をチョイスしたか、
Feamerなら意味は分かっている
スペシャルアレンジver.は、
Maiが加入して間もない
今年1月13日に
8th Single CD
Heart~僕らはひとつ~
のリリース記念ワンマンがあり、
同CDに収録されているのである。
そう自らの声が入っている初めてのCD。
その意味をわかったからこそ、
もうね、それだけで感動しました、ワシ。
四曲目。
アキラメナイキモチ
これもはずせない曲だよね。
Mai生誕仕様の口上も用意されてました。
ただ、パネルの展開が間に合わず通常ver.になってしまいましたが。
あとで確認させていただきましたが
いいフレーズだったから、
正直に詠唱したかったです、ワシ個人的にも。
まいちーも確認して喜んでいた様子でしたし。
MCをはさみ、
五曲目、、、
Yukiが、
TIME
とコールしたが、、、
あれ?
イントロが変化してく、、、、
スローダウンして
クリスマスソング風の旋律になっていく。
クリスマスアレンジバージョン?
Feamer一同キョトン
クリスマスソングメドレー
が始まったのである。
Feamなりに、クリスマスも近いし
なにか特別なことやりたいなっていう
粋な計らいであった。
これがまた良かったんだよね。
聴き惚れちゃった。
これが見れただけでもね、来て良かったと思えるくらい。
こういう試み、かなりレアだそうだし。
先にFeamからサプライズプレゼントをされた格好だが
今度はFeamerの番である。
MCに入ったら
暗転して、
さらにどっかで聞いたことのある音楽が、、、、






エレクトリカルパレードである。
そしてフロア後方から
電飾がついたドラゴンが、、、
その瞬間すべてを悟りました。
まいちーは、ディズニーが例えようがないくらい大好き。
エレクトリカルパレードを再現しよう
ってことなのである。
ドラゴンのあとに
続々とキャラクターが登場。
でも、ちょっとなんか違う、、、、
まぁ、そこも企画者の意図だったんだけど。
ワシね、これを観たとき、
素直にやられた!って思ったし
実際凄いクオリティだったんですよね、出し物として。
まいちーも感動して泣いちゃったし。
エレクトリカルパレードの次に、
ミッキーマウスのケーキが渡され、
さらに、寄せ書きの入った
緑FeamTシャツも渡され
さらにまいちーは、感極まったのだが、、、
そんな中、さらにプレゼントが運ばれてきた、、、
おいおい、、、、、
それ、ワシが持ってきた差し入れのシチューじゃねぇか!
しかも、箱つぶれてるじゃねぇか、、、、
Rinaが、それを受け取りさらしてる、、、、
申し訳ない気持ちと、
やらかしたって気持ちと、、、
なんでそうなった?って気持ちと。
まぁ、とにかく頭が真っ白になってテンパったワシ。
必死にジェスチャーで謝った。
(終演後、確認しにいったら、ワシのサンタ袋が破れていた。そこからこぼれ落ちたのだろう。)
そして6曲目。
シアワセの連鎖反応
Feamのサプライズ、Feamerのサプライズの流れをそのまま受けたかっこうになり、
より高まったなぁ。
ほんとにこの流れはファンタスティックだったなぁ。
そしてラスト7曲目。
銀河のKISS
で沸いて弾けた!
いつものように
YukiのY!
RinaのR!
Mai のM!
FeamのF!
で、締めるのだが、、、
次の瞬間、、、
突拍子もないコールが、、、、
おーい!
どうしちゃった?
Feamの3人にも弄られ、
仕切り直して
「まいちー、誕生日おめでと~う!」
で、無事Maiの生誕ライブは終演した。
ホントにいい生誕だった。
左目の回復が、間に合って参加できて本当によかった。
それくらいファンタスティックだった。
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