祭のあと Feam 7th Anniversary Memorial One-man Live | 橙の斬撃

祭のあと Feam 7th Anniversary Memorial One-man Live

終演後、

使用済みのサイリウムやルミネブレスレットを回収してまわったり、

フロアにゴミが落ちてないか見て回る。

(ちなみにワシはサイリウムとルミネブレスレットは記念に持ち帰った。)










クリアを確認し、

フロアを出てワシは荷物の整理と身支度する。

物販で握手とチェキを撮ろうと思っていたが、

今回に関してはそれは無し。

まぁ

、それはそうだよな。

三時間半近くパフォーマンスし続けた訳だからね。

ワシだってガス欠と集中力が切れて

クラクラだったし。

そのかわり、出口でFeamの3人が握手でお見送りしてくれる。

荷物の整理と身支度が終ったワシは見送りの列に加わる。

いまだ興奮と頭に酸素が回らず、


ワンマンの感想や気の効いた言葉が浮かばなかったが、

あらかじめ、伝えたかったこと、渡したかったモノだけは渡した。


8日のAIのコンサート蹴ってまでワンマンに来たことを伝えたり

去年の4.29.の静岡オートスタイルで撮った写真を見せて渡したり。

まいちーには、

顔色悪いよ、倒れないでね

っていわれ、

つい、

日本平で120分跳び跳ねてるから大丈夫

って強がってしまった。

じゃあ、慣れっこだね☆

って言われたけど、、、、、

リーグ戦は延長なしの90分だし、

天皇杯やナビスコの決勝トーナメントは延長戦が発生してこその120分だし。

そもそも、日本平ゴール裏で跳び跳ねるのは一年に1、2回

経験はあるけど、慣れっこではない。

今回のワンマンは約210分弱。

全くの未知の領域である。

まぁ、実際酸欠気味で水分不足であったのは否めない。

強がったのは心配させたくなかったのは言うまでもない。

ユキちゃんには、

胸からぶら下げた帰りのバスチケットをみて、

帰るの?

名古屋まで乗り過ごさないでね

って言われて。

うん、大丈夫!

そういう気遣いありがたかったなぁ


SEATAの外へ出る階段を上り、

酸素と水分を補給しつつ余韻にふける。

主だったFeamerさんが移動を始めたので


どうしても話がしたかったFeamerさんがいたので、

ワシも移動。

分かってくれてありがたかった。

話が終わり、ワシは吉祥寺駅で別れた。


















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