足を見るだけで防げる傷があります | 【足から始める介護予防】つらい巻き爪・タコ・魚の目・肥厚爪など足トラブルから解放されるヒント

【足から始める介護予防】つらい巻き爪・タコ・魚の目・肥厚爪など足トラブルから解放されるヒント

巻き爪や肥厚爪、魚の目などの足のトラブルを抱えた高齢者の
足ケアを行うスペシャリストの養成講座です。
高齢者に喜ばれながら地域に根差した活動ができます。

足足の痛みを抱えている高齢者のフットケアを伝授します足

 

兵庫県朝来市にある
ボディ&フットケアサロン リフージュ

 

高齢者の「足」を見たことがありますか?
肥厚爪・巻き爪・陥入爪・甲わん症・・・トラブルのオンパレードです。


いつまでも自分の足で歩いていただけるように、介護する側もされる側も笑顔になれる高齢者フットケアを行っています。

 

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先日遭遇した残念な事例・・・

 

 

「足が痛いと言ってるんですが見てもらえますか?」

そう言って連れてこられた方の足元を見ると・・・

 

まさか・・・・

 

 

↓↓↓

 

 

そのまさかでした泣き2

 

 

あの靴にこの爪では、そりゃ痛いでしょ~seiseisei

 

 

 

 

伸びた爪が当たって靴に穴があいています汗 焦る ヒヤヒヤ


幸い傷にはなっていませんでしたが、ここまで伸びるのにどれだけの時間がかかっていたのか。
それまでフットケアに回ってこなかったのが不思議なくらいです泣き2

 

こちらの施設でのフットケアの可否は担当職員さんの申告です。

施設契約なので利用者さんの負担はナシ・・・なのに。

 


足の観察をしていたら防ぎえた事例。

(しかも痛いと訴えていたのに、この現状は把握してなかったもよう汗 焦る ヒヤヒヤ
仮に爪を切れなくても靴を変えることはできます。


私がフットケアに入っている施設なので

「足の痛みは古屋さんに」

 

という発想なのでしょうが。

 

 

せめて見てください

と(やんわり)いったのは言うまでもありません~bikkuri☆☆

(こちらの施設の意識が低いというわけではなく、職員さんの個人差です。意識の高い人は高いです)

 

 

 

とりあえこの日はここまで。
それでも痛みは消失しましたてれ


施設では、利用者様に一番身近で変化に気付けるのは介護士さんです。

まずは「発見」していただかないと次に続きません。


「観察」こそ一番大切なフットケアですういんく

 

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「介護予防フットケアを始める前に
知っておきたい7つの秘訣」

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教科書には乗っていない、爪切り拒否される高齢者への対処法や、私が普段愛用しているツールなど、すぐに現場で活用できる内容となっております。
ぜひこの機会に登録してください!事前報告なしに特典終了する場合もあります。


 

 

 

【ボディ&フットケアサロン refuge~リフージュ~】

〒669-5252
兵庫県朝来市和田山町竹田521
TEL : 079-674-2257
E-meil : furuya@salon-refuge.com
代表 : 古屋智美


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