初めて身近に見る本物の方。
元旦那は敬語であるけどか親しげな様子
水商売でそういう方との接し方も慣れている感じ。
部屋に戻りいきさつを聞く
奥田さんとは、副業の展開で知り合い
お世話になっていると。
ヤ◯ザ屋さんではあるが、自分は仕事の付き合いであり絶対に自分達に被害は及ばない。
👨ミーは俺がいない時は観光したり、
ゆっくりしてたら良いよ
ある程度稼いだら、宅建の資格を取って
やりたかった不動産の仕事につくよ
落ち着いたら 必ず結婚しよう
不安だらけだったが、18歳の私には彼の夢を一緒に叶えたいと思う気持ちの方が強かった
次の日の朝 ホテルのレストランで奥田さん達と
モーニングをたべた。
奥田さんは話せば話す程、優しかった。
奥さんの事を ママと呼び、いつしか私達もママと呼ぶようになった
ママは昼夜問わず、時々 仕事に出かけて行った
仕事内容は元旦那も知らないと言っていたので
暗黙の了解で聞いてはいけない気がした
ママも 仕事帰りにお土産を買ってきてくれたり
私と話すと面白いと言って、離婚歴があり小学生の娘さんが居て、自分の仕事が不規則な為
実家で暮らしているから寂しいなど、色々話してくれた。ミーちゃんミーちゃんと可愛がってくれ
知らない人ばかりで、心細かった私は姉のように慕っていた。
ビジネスホテルの階違いに住み、(費用は全てママが出していた)
朝は必ず一緒に4人でモーニング。
奥田さん〜ママ〜ミーちゃん
サブ(元旦那)
と呼び合い、きっと周りから見れば奇妙な関係だったと思う。
私も奥田さんとママが良くしてくれ、奥田さんがヤ◯ザ屋さんと言う事はすっかり忘れ、慣れて来た東京を楽しんでいた
そんな生活が1カ月くらいした頃
元旦那は奥田さんの知り合いの店の
歌舞伎町の外国人パブで働く事になる