東京高校を卒業し、元旦那とおままごとのような同棲を始めた頃、私は小さなスナックからもっと時給のいい、繁華街ど真ん中のスナックへ移りました。抵抗があった夜の仕事も、若かった私にはチヤホヤされ、慣れてくると楽しい世界になりました。そんな時、元旦那の副業(詳しくは言えませんが、未だに誰も言えない仕事です)で東京に行く事に。一人で行くという元旦那。高校を卒業したての私は分別がつかずただただ元旦那から離れたくないの一心で東京まで着いて行ってしまうのです。