小論文後の個人面接について書きます。

これが最終試験です。

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試験名:地方上級 個別面接 機械

試験日時:8月中旬

試験時間:約20分

面接官:受験生 = 4:1

ルール:一人が司会者で進行して、他の方が一人ずつ質問する感じ。

所感:
圧迫的な感じも無く普通の面接でした。

正直やり易かったです。

また、質問の内容は事前に書いて提出した面接シートに沿っていました。

というか、ほとんど面接シートの内容です。

自分も100%面接シートの内容は聞かれると思っていたので、面接シートに対する回答も考えていました。

なので、結構、面接では回答し易かったです。

別に、突拍子も無い質問も難しい質問も無かったので。

ということで、大きなミスも無く良い感じで面接を完了させました。

やっぱ、面接を受けて思ったことですが、事前準備は大切だなと思いました。

事前準備とは、志望理由などの聞かれることを考えておくことと面接でのマナーなど。

それと模擬面接も。模擬面接は一度は必要です。

自分はちょっとした模擬面接や鏡に向かってのセルフ模擬面接はやりましたが、本格的と言える模擬面接はしていません。

ですが、一度は本格的なヤツはお金を払ってでもやった方が断然違うかと思います。

自分は本格的な模擬面接をしていない代わりに現職で商談した際のイメージで臨んだのでそれが本格的な模擬面接の代用となったのかもしれません。

まあ、時間があれば出来る限り模擬面接や他試験の面接またはそれに代わるような事をした方が良いです。

合格し易くなると思うので。