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有機野菜ならなんでも安全だと思っていましたが、それも甘いみたいですね。
この情報を調べてみました。

「有機野菜に硝酸性窒素」
「窒素」は植物にとって成長促進剤になる。しかし、この「窒素」は摂り過ぎてしまうと、発がん性物質になったり、糖尿病やアレルギーの原因になったりするかもしれない物質です。急激に摂り過ぎた場合は、赤血球の活動を阻害してしまい、窒息してしまうこともあります。
日本では、飲用水についての硝酸性窒素の基準はあるものの、野菜に対しては基準も規制もありません。

硝酸性窒素は、与えれば与えるほど「緑が濃く」なります。以前までは、「野菜は緑の濃いものの方がよい」という風潮がありましたが、薄い緑のものが、自然農法で作られた安全な野菜なのかもしれません。

放牧で牛を育てている農家の方が、牛は自分たちが糞をした場所に生える草を食べないことに気づいたそうです。糞は動物性の肥料なので、当然その部分の緑は濃い緑で、「硝酸性窒素」の含有量も多いです。牛は本能で知っているのですね。そして、季節が過ぎ、その場所の草の色が自然な黄緑色にもどってくると、再び食べ始めるそうです。


何事も適量が大事、ということでしょうね。
私は野菜がとても好きで、けっこう食べていると思います。しかも有機・・・
特にこの季節、葉もの野菜が多いです。近畿にある野菜の宅配のお店なのですが、緑が濃いかどうか?という基準で宅配されているかどうかは不明です。でも、食べ過ぎには注意した方がいいかもしれません。これも偏りのうちでもありますものね。

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