私は人生でうまくいかないことだらけだけれど、

唯一、結婚には
恵まれたと思います。

ま、まだ、結婚して三年。
油断は禁物だけども。





先日の続きですが、
いつもの心療内科に行って


フルタイムの仕事はダメだ、とか
夫が我慢しすぎてかわいそうだとか


そんな話を永遠と聞かされて
心がぐちゃぐちゃになりながら帰宅した日のこと。




いつもなら
「先生にこんなこと言われてね」
と、夕食を食べながら夫に打ち明けるのですが、


私にむやみに話しかけられることなく
静かに好きなスポーツ中継を見ながら
仕事のクールダウンをしつつ
夕食をもりもりと食べることが


夫の幸せであり、自由を感じる瞬間であり、エネルギー回復の近道であるということが

夫と私の中で再認識されてしまったので、



夫とうまくやっていくために
私は相談したい気持ちをこらえて
甲斐甲斐しく食事の世話をして

静かに就寝の時間を迎えました…




夫はとても満足そうに床につき、
あっという間に寝息を立て始めました。


私はというと夫の隣でぐるぐると
こんなことを考えていました…



「やはりいつ離婚となるかわからないのだから、
仕事をしておかねば!

でも、先生はフルタイムで働くと鬱が再発すると言って絶対週3以内でというし…

でも週3じゃ一人になって食べていけないし。

もう『小春が働かない方が嬉しい』なんていう夫の言葉は信じられないし。


働かなくちゃ。
でも働けない。
何をしたいかもわからない。


っていうか
尽くすだけ尽くして
辛い時に相談もできないなんて
じゃあこの男は何のためにいるの?

結婚してる意味なくね⁉︎」




急に泣きたくなって
寝室を出てキッチンに行き、
わんわん一人で泣きました。



いくら泣いても夫が起きて来てくれないので

私はもうこいつなんてこっちから捨ててやる!
という気持ちになり、

寝室のドアをバーンと開けて夫に

「ねぇ、辛い時に
助けてくれないなんて、
あんた何のためにいるのよ!」

と気持ちをぶちまけてやりました…





すると翌朝
「ごめんね。」と夫。


お互いにとって快適な生活ができるやり方を
考え直していこう、と言ってくれました。



それ以降特に具体的な策は
まだ話し合えていませんが、


それから一週間が経ち、
譲り合いながら生活しています。




これまでは思いついたことを考えもせずに
夫には何でも言ってしまっていましたが


これは言わなくてもいいんじゃないか?
これは一人で解決できるんじゃないか?

以前よりはすこしだけ立ち止まって考えられるようになりました。




夫の方も
手を抜きつつ無理なく
彼のペースで家事を手伝い、

以前より私に気を遣わずに自由にしてくれるようになりました。




雨降って地固まる
ですね。



時に夫婦の間には
雨が必要なんだと思います。


色々あるけど
なんとかなってます。

発達障害だけど
なんとか幸せも見つけています。


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