昨日は生理のせいなのか
夕方から急にもよおしてしまい、
汚い話ですが下痢と嘔吐でひどい目にあいました…えーん


手が震えてきて踏ん張れないし
まともに便座に座ることもできないほど体から力が抜けて、

トイレのドアを開けて
廊下に半分身体を飛び出させて倒れて
身動きできずにいたら


夫が異変に気がついてくれ
「だ、だいじょうぶかぁ‼︎」

と下半身はトイレの中で裸のままの私に
駆け寄ってきてくれました




しかし、こんな下半身とトイレの内部を見せるわけにはいかず

こんな時ばかりは一人で耐えるしかなく、


「だいじょぶ…ひとりにしておいて…」
と答えるのが精一杯でした。 





 

これはノロか?と疑いましたが
同じものを食べた夫はケロリとしている。 


色々調べた結果
生理の影響で下痢や嘔吐や手足の震えが起こることがあるそうで、



またもや生理関連の問題が一つ増えてしまったようです…ガーン



生理の1日目や2日目に起きることがあるらしい。





昨夜は苦しくてろくに眠れず、
食事もできず、
今朝も調子が悪いままです。


女に生まれたことを呪うわ…

こんな時ばかりは
仕事してなくてよかった…
と思います。





生理でこんなに困っているのは
私の知る限り私しかおらず

知人に話してもみんな
「へー大変だねぇ」と、わかってもらえません。



みんなが羨ましい!




むかーしむかし、
ブログにも書いた気がするのですが

一度例の医師に
「子宮、とるか?」 
と脅されたことがあります。



夫に生理の影響で
また例のごとく猟奇的に振る舞ってしまい、
それを医師に話した時にこの言葉を言われました。



子宮を取ればPMDDから逃れられるなら
取りたい!

と思い、色々自分で調べた結果、

どうやら子宮をとってもさらに大変なことになるだけだということがわかりました。



それを後日先生に報告すると

「そうなんだよなぁ。子宮とってもかえって苦しくなるからなぁ」とのお言葉。




知ってるなら子宮を脅しに使うなよ!

と私は転院を本当に考えねばなと思いました。





単に優しいだけでなく、
厳しくしてくれるところがこの先生のいいところだと思ってきましたが、

ちょっとしんどくなってきました。