今日仕事場に行ったら
昨日は来ていた方が
1人来ていませんでした。
実はこれまでも4人の方がすでに辞めたようで次々と消えており、一週間しか経っていないのにすでに同期は半分の人数になっていました。
社員さんは慣れっこなのか
なにもなかったかのように私達には何も言わずに、いつもと変わらず研修を進めます。
1人、また1人と毎日のように誰かが消えていくことに私も始めはショックを受けていましたが、
今日は、彼女もやっぱり辞めることにしたんだなぁと、納得の気持ちで受け止めました。
そして
また一人辞めたということに気がついた瞬間、
明日はきっと私が辞めているだろう
そんな予感が頭をよぎりました。
そして、本当に辞めることになりました。
応援しながら見守ってくださった方、
もしいたら、ごめんなさい。
頑張りたいと思えるような仕事ではないなと思いながらも、
とにかく続けることが大切だと
自分に言い聞かせて頑張るつもりでいたのです。
でも今朝は初っ端から研修内容が
さっぱり理解できず。
質問をしてなんとか
理解を補おうとしたのですが、
トレーナーの的外れな回答のせいで
益々わからなくなり…
同期たちも勿論わかっていないようでしたが
みんなは
「わからないのが当然だから分かるつもりもない。滅多に必要としない知識だから、覚えるつもりもない。」と…
その見極めが私には全くできなくて
なんでも真正面からクソ真面目に受け止めて
真剣に考えてしまうこと。
それから
ルールだから、と皆がさらっと受け入れることを
理由や仕組みを理解しないと納得出来ないこと。
更に
教えられたことの更にその先まで深読みして、この場合は?この時は?と次々に細かい状況が頭に浮かんでしまい、頭の中が分からないことでいっぱいになってしまい…
それらを全て覚えられないことに
不安感がつのって頭の中がフリーズ。
ようやく自分はかなり人とは違う
的外れな深掘りな勉強をしている
ことに気がつきました。
それならみんなのように
分からないことはわからないままにして
ポイントだけ抑えるように切り替えられたら良いのですが、
その柔軟性が私には無いようです…
コールセンターのお仕事を前職で時々手伝っていたときは、皆から褒められるほど良い応対ができていたんです。
でもそれができたのは
前日にマニュアルを自宅に持ち帰り、
隅から隅まで読み直して業務に備えることができたからでした。
今回の規模の大きなコールセンターでは
守秘義務が厳しいため、マニュアルをオフィスの外に持ち出したり、資料をプリントアウトすることが禁じられており、
自習がほとんど出来ませんでした。
他の方のように
覚えるべきポイントだけを抑えることができず
教科書丸暗記しか手段のない私の脳は
次第に病んでいき、
時々挟まれるトイレ休憩の時に
席を立って部屋を出たタイミングで
私の心はプツンと糸が切れたようになってしまいました。
なんとか席に戻ってみたものの
どうしても体が席に座ることを拒絶して動けなくなってしまい、
後は自分の体をまるで誰かに
操作されてしまったように
確信的な動きで
荷物を静かにまとめて
終業時間までの残り15分でさえ待ち切れず
失礼してきました。
発達障害の特性に合わない仕事は無理してやらない、努力でカバーしない
ということは以前から決めていました。
物事(今回は疑問事項)に対するこだわり方が
普通の人と自分の脳では
かなりの違いがあるんだということを
初めて認識しました。
また今回のお仕事は状況に応じて臨機応変でマルチな対応や処理をしなくてはならないという点も、自分には難しいのではないかと感じました。
何でもかんでも
発達障害のせいにはしたくないと思ってはいるのですが、
周りの人の脳の動きと
自分の脳の動きが
違っていることを感じさせられました。
ストラテラのおかげで
人とのコミュニケーションがとても楽になり、
ケアレスミスもかなり少なくなったので
普通に働けるんじゃないかと
自分に期待して働き始めたのですが
ADHDの症状が緩和されたおかげでかえって
ものにこだわりすぎるというアスペルガー的特性がクローズアップされて
初めて、自分にはこだわりすぎるという特性が強くあるのだなと、思い知ることになりました。
早く気持ちを切り替えて
他の道を模索しようと思います。
キムさんの毒を自分用に手に入れられないかと
つい検索しちゃったわ…
