就職活動を始めてみたものの
どこまでできるのか
なんなら続けられるのか
わからなくなって
就労移行支援所に通うことをもう一度考えてみようと
ここしばらく二箇所の支援所で体験入所をしていました。
ひとつは
家からとても近いところにある比較的事業所数の多い支援所です。
こちらは行ってはみたものの
スタッフの方の若さ、未熟さに驚き、
この人たちに頼れることは少ないだろうと感じてしまいました。
壁には折り紙やお絵描きが掲示されていて
幼稚園のような雰囲気でもありました。
自分が浮いてしまっていることを感じて
こちらでの体験は1日だけにしました。
もう一箇所は
電車を乗り継いで30分程度の場所にある
うつ病と発達障害専門の就労移行支援所でした。
事務職に就職することを想定したプログラムが組まれ、
もう一方の事業所よりは
内容もレベルが高く、
スタッフの方もそれなりに社会経験を積んだ方々が揃っていたので
真剣に通所を考えていました。
でも、そこで学べることは
すでに社会経験で身につけたことが多かったので
ここに通ったら自分の中で何がプラスになるのかあまり明確にならず
スタッフの方に相談をすることにしました。
なかなか話が噛み合わず、
納得のいくお話が出来なかったのですが
なんとなく感じたことは
やはり就労移行支援所というところは
就労経験のない方や就労経験の少ない方をメインに考えられている組織であり、
私のような発達障害グレー、軽度の場合は
自分の意思
や
自分の希望
というものをもとに進行していく場所であるということです。
それらが見つからない、自分でもわからないから困っているのだと繰り返し話をしましたが
全く話がかみ合わず、
ご自身の希望で、
ご自身の意思で、
という言葉が繰り返されるばかりでした。
これまでは私にも意思も希望も目標もありました。
でも障害があることを
気がつかずに働いてきた結果、
全て何をやってもうまくいかなかったんです。
自分の特性を理解する時間になればと思って
就労移行支援所に参加しようと考えたのですが、
あなたのくる場所ではないよと
言われてしまっているような気がしました。
発達障害グレーや軽度の場合は
健常者には追いつけないのに
健常者と同じ扱いしかしてもらえなくて
支援も受けられず
普通に生活もできないという
このはざまについてはよく言わられることですが
それをまざまざと感じました。
やっぱり頼れるものは自分だけなのかなと
感じた日でした。
そういえばkaienという発達障害に特化した就労移行支援所の説明会に参加して、
入所待機をしているのですが
4か月経ってもまだ待機状態です。
問い合わせたところ、
まだ私より前に10名以上お待ちの方がいるとのことでした。
発達障害で困っている人は
本当に多いのだと感じています。
支援を待たず
支援を頼らず
自分でできることをやっていこうと思います。
