市内観光から戻った後、夕食を頂きながら、和歌山大学 尾九土先生の日食レクチャーを聴く。


日食の雑学や今回の日食がどのように見えるかのシュミレーション映像が映し出されたり、興味深かったです。早速、次回日食(2016年3月9日inインドネシア)の説明(ツアーの宣伝?)もあった(笑)。


Slavinken(ミンチ肉の薄切り豚肉巻き)。めちゃボリューミで食べきれず。


パネクックン。パンとホットケーキの間みたいな食感で美味しかった。


2時間程仮眠をとり、3月20日 0時に集合後、アムステルダム・スキポール空港へ。ツアーのチャーター機(アークフライ社の飛行機)に乗り、4時間程かけてスピッツベルゲン島のロングイヤービュエン空港へ向かう。


(ロングイヤービュエン:北緯78.2132 東経15.6445)

ロングイヤービュエン(スピッツヴェルゲン島)は真夏でも平均気温が4℃から6℃程度までしか上がらず、冬の平均気温は-12℃から-16℃。北極点から僅か1300kmだけど暖流の影響で以外と暖かい。


機内から撮影したスピッツベルゲン島。巨大な氷河と流氷が美しい。


機中、ずっと曇りだったけど、段々晴れてきたアップ

空港到着後、バスで10分ほど移動し、日食観測地へ。ツアーで準備されたテントで現地の過ごし方について説明を受ける。前日、観光客が白熊に襲われたらしく、猟銃を持った現地ガイドがウロウロしてた・・



各自、観測ポイントを確保し、観測準備へ。



10時11分51秒、太陽が欠け始めた!







11時10分42秒、ついに皆既日食となる。あまりの美しさに言葉がでない。写真は撮れなかったけど夕暮れに染まった地平線と黒い太陽の景色が神秘的だった。。。

日食



11時13分08秒、皆既日食終了時のダイヤモンドリング







皆既日食は2分半弱とあっという間でした。これまで観たことがある皆既日食の写真より、肉眼で見たほうが光線が繊細かつシャープでキラキラキラキラしていて、ずっと綺麗だった・・・。

自分達の写真は、カメラの性能・装備、特に撮る技術が乏しくあせる、上手く撮れなかったです。観るので夢中だったし。下記kindaさんのサイトに素晴らしい写真と映像があったのでリンクを貼ります。
http://kinda.blog.so-net.ne.jp/2015-03-24


日食観測後、テント内でトナカイのスープとホットドッグ、チョコレートブラウニーを頂く。スープはやや癖がある。この寒さで暖かい食事がありがたい。
みなさん、満足感・充実感・達成感でいっぱいですラブラブ






その後、スヴァーバル博物館へ。絵葉書を購入し、自宅へ送る。届くのが楽しみラブレター




白熊の剥製。でかいっ。


世界最北端の日時計。


島の中心地。人口2,000人ほどの町なのでこじんまりしている。


ここから東京まで6830km 目


白熊注意 ガーン


ロングイヤービュエン空港の待合室から。氷河群が美しい...

(次はオーロラ観測記です)