
呼吸筋を鍛えて心と体をリセット!
「代謝が低く太りやすい」「鬱々とした気分になりやすい」などの悩みは、呼吸筋がかたくなり、浅い呼吸になっているからかもしれません。
1)椅子に座ったら両手を大きく前に投げ出し、テーブルに突っ伏すように上半身を寝かせる。足はしっかり地面につけて、両手の中に頭を入れ込む。
2)そのまま寝返りを打つように上半身を左右どちらかに、ひねる。腹筋や二の腕が十分に伸びたら元に戻る。今度は反対に寝返りを打ち、同じように伸ばす。
効果・解説
デスクワークによる前屈みの姿勢を長時間続けていると、肋骨が狭くなり、その間にある<肋間筋>やその奥にある<横隔膜>がこって、呼吸が浅くなります。この現代病とも呼べる「浅い呼吸」は、鬱々として気分になりやすい、痩せにくいなどの弊害をもたらします。心当たりのある人は、呼吸筋をほぐして酸素量を増やし気分転換を図りましょう!
中野坂上治療院

気になる下半身の冷え・太りの予防に。
腰やお尻まわりの筋肉が弱まると、冷えや便秘、さらに、冷えから守ろうと体に脂肪がついてしまいます。
1)カベのコーナーの前に立ち、左右のカベにそれぞれ手をつく。
左足を曲げてコーナーのできるだけ高い位置に膝をつけ、カベにもたれかかりながら太ももの裏側を伸ばす。
2)カベのコーナーに体の正面をむけたまま、
左足を曲げて今度は右側のカベに膝をつける。
カベにもたれかかりながら、お尻の外側を伸ばす。
それぞれ反対の足も同じようにおこなう。
「効果・解説」
太もも裏の筋肉<ハムストリングス>は、歩いたり走ったりするときに膝を力強く曲げる筋肉で、かたくなると、膝の動きも悪くなり腰痛の原因となります。お尻の筋肉<大殿筋>が弱まると、下半身のムクミや冷えによる代謝の低下で下半身の太りやヒップラインにも影響が出ます。座り作業が続くときは、腰や太もものケアを心がけましょう。
疲れが取れない、熟睡できない人は背中の大きな筋肉を伸ばして体を一気にほぐしましょう。
1)建てつけのしっかりした柱を選び、
肘を伸ばしたまま両手で柱を抱え込むように持つ。
柱から1歩離れたところで足を肩幅くらいに開く。
2)両腕のなかに頭を入れ込み、
ゆっくりと体重を後ろにかけながら、背中を伸ばす。
伸ばしきったところで深呼吸して、脱力する。
<効果>
常に重たい体を支えているため疲れやすい筋肉、<脊柱起立筋>。
この縦に長い<脊柱起立筋>を端から端まで伸ばすことで、体全体の代謝も効率UPします。
疲れている時は背中を丸めて、だらっとした体勢で座りたくなりますが、
そんなときこそストレッチの出番。筋肉が伸びほぐれることで、疲れも取れやすく集中力も高まります。
中野坂上治療院
古賀 直樹
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ジムなどで体を鍛えているだろうマッチョな人を見て、筋肉ががっしりとして太いから、体がかたいのでは・・・と思ったりしませんか?
実はこれはまったくの間違い。鍛えて筋肉が太くなるのと、体がかたくなることは別問題です。
体が柔らかいというのは、関節と関節の間にくっついている筋肉がしっかりと伸び縮みすることで、関節を大きく開くことができる状態を指します。そのためには、筋肉が良好な状態でなければいけません。
鍛えると筋肉は太くなり強度が増すので、柔軟性が乏しくかたいのでは?と思いこみがちですが、むしろ、運動をしていない人の方が血行が悪いので、筋肉がかたく、柔軟性がない場合が多いです。
これは、日頃、体を鍛えに鍛えている体操選手などのアスリートの大きく開く開脚をみれば明らかです。
ただし、鍛えすぎて筋肉が太くなりすぎると、隣り合った筋肉同士がぶつかり合って動きが制限されることはあります。
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集中力が切れたらリンパを流そう!
たむみやムクミがきになる寝起きの顔。
顔のリンパが集中する耳周りのツボを刺激すれば、美容だけでなく眠気覚ましや脳の活性化にも役立ちます。
1)椅子に座ってテーブルに両肘をつく。
顔を真下に向けた状態で、手のひらと、親指を除く4本の指で両耳の上部を掴む。
2)そのまま首の力を抜いて頭をぶら下げたら、耳をつかんだ手を左右交互に引っぱり頭を20〜30回ほど軽く左右にゆする。
効果:
長時間同じ姿勢をしているとリンパの流れが滞り、ふくらはぎと同じく顔もむくみます。そんなときは、耳周りのリンパ節をほぐして顔のムクミを解消しましょう。作業の合間にすれば眠気覚ましや脳の活性化、小顔効果も期待できます。頭を軽くゆすることで、首の筋肉の緊張がほぐれてリラックスします。
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カベを使って小まめに姿勢をチェック!
体が疲れてくると重たい頭や肩を支えきれず、縮こまった姿勢に。
これは内臓や背骨にとって辛い状態です。

対策
1)身長を測るようにカベに背を向けて立ち、後頭部、肩甲骨、お尻、かかとをぴったりとつける。
2)ついたことを確認したら、カベにつけたお尻をぎゅっと締める。
3)前にでた恥骨や下腹付近に両手を当てて、再びお尻をカベにつけるようにゆっくり押し戻す。そのまま両手で、お腹の脂肪を胸まで持ちあげるようになぞりあげる。
4)両耳と両肩が横から見て一直線にそろったらゆっくりと手をおろす。目線はまっすぐ遠くをみるようにして、後頭部、肩甲骨、お尻、かかとがカベについているのを確認。その状態をキープしながら少し歩く。
解説
姿勢改善というのは体にとって負担の少ない姿勢を心がけるということです。猫背の人が反りすぎてしまっても、良い姿勢とはいえません。縮こまった上半身を上に伸ばすことで、腹筋や背筋、肋間筋にほどよく力がはいり、背骨や腰の負担を軽減します。悪い姿勢は背骨を歪めて内臓機能を低下させてしまう恐れもあるので、良い姿勢を心がけてくださいね。
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プルプルした二の腕は筋力不足が原因!
日常生活を送るだけでは二の腕は筋力不足まっしぐら!
見た目だけではなく肩コリや手のシビレなどつらい症状を招きます。

1)右腕を真上にあげたら、指が肩の後ろに触れるくらいまで肘を深く曲げる。そのまま左足を前にだして右肘をカベにつける。
2)左足に体重を移動させながら、ゆっくりと息を吐いて二の腕を伸ばす。伸ばしきったら深呼吸をして静止。反対も同じように伸ばす。
二の腕の後ろ側の筋肉<上腕三頭筋>は、普段伸ばす機会があまりない筋肉です。そのため運動不足になりやすく、意識して使わないとたるみがちに。このたるみを解消するには、積極的に動かす必要があります。肩がうまく回らない、腕が上がりにくいと感じる人は、日頃からストレッチを取り入れて二の腕や肩回りの筋肉を柔軟にして筋力をつけておきましょう。
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私たちの体は、食べ過ぎれば太るし、ダイエットすれば痩せます。これは脂肪や筋肉の状態が変化したということです。骨についてはどうなのでしょう。
「骨太」という言葉は、骨が太いこと、骨格がしっかりしていることをあらわします。では、筋トレのように骨を鍛えたら、骨が太くなることはあるのでしょうか。もしくは、食べ過ぎで骨が太ったり、その反対に「骨ダイエット」なんてものはあるのでしょうか?
まず太ることについてですが、毎日何時間もトレーニングするアスリートの人達の中に、わずかながら骨が太くなる…という報告はあるものの、普通の人の場合は成長期が終わった時点で骨が伸びたり成長したりするということはありません。そんな気がするのは、骨や関節のまわりにある靭帯や、その他の組織が運動などで多少大きくなるので骨が大きくなったと錯覚しているだけです。
では、ダイエットしたら骨も痩せていくのかとうと、それも無理なのが現実。むしろ、過剰がダイエットによる骨への影響は大変危険です。カルシウムの摂取量が極端に少なくなると、高齢者の骨粗しょう症と同じように、若くても骨が脆くなってしまいます。さらにカルシウム不足は高血圧や動脈硬化を招く原因にもなります。
ちなみに、お年寄りが小さくなっていくのは、骨ではなく主に骨と骨の間にある椎間板の厚みの減少によるものです。
というわけなので、成長が止まってしまえば、骨は体みたいに太ったり痩せたりはしません。
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昨年からの新型コロナ・・まだまだ心配ですね。
でも、インフルエンザも免疫力が高ければ感染しても無症状や軽い症状で済むこともある訳で、新型コロナにもこれは有効と考えられます。ぜひとも免疫力を高めていきましょう。
さて、免疫力を上げる具体的な方法、四つ目は・・『ストレスを減らし、よく笑ったり楽しんだりワクワクする』です。
免疫機能は、ストレスが過剰になると自律神経の一つである交感神経ばかりが優位に立ち、興奮状態がずっと続くために心身が疲労して正常に機能しなくなります。そしてそれが結果として免疫力の低下を引き起こします。
あくまでも持論ですが、ストレスはなくなりません。(笑)
でも、仮に我々から全くストレスがなくなった(或いは感じなくなった)としたら、逆に『ヤル気』もなくなって勉強や仕事も頑張らなくなり、人類の文明もここまで発展はしなかったでしょう。
要は、オンとオフが大事ということで、身に起こってくるストレス・さらに不安感は避けられないので、その対処として『意識して笑ったり楽しんだりすること』を心がけるのです。
医学的にも、笑うことで免疫の細胞で、たびたび登場する、『NK(ナチュラルキラー)細胞』が活性化して、免疫力が格段にUPすることが研究によってわかっています。この活性化の要因としては、脳内の『セロトニン(別名『幸せホルモン』)』や、『β(ベータ)エンドルフィン(別名『脳内麻薬』)』が多く分泌されると考えられています。
お笑い番組をみるとか、面白いマンガを読むとか、笑う方法は人によってさまざまですが、中には『お笑い番組は嫌いだし、何もかも面白くないし笑えない!』という辛口人もいそうですね。そんな人は、自分にとって楽しく思えることや発散できることを見つけてやってみることです。
例えばそれが、名誉や権力欲、お金儲けなどの、いわゆる『野望』でも(誰かに迷惑がかからない範囲で)、健康長寿のためならば、それらも良いといえます。(笑)
まずは『ワクワクする気持ち』が何かを探して、それを養ってみてはいかがでしょうか。
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古賀 直樹
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昨年からの新型コロナ・・・まだまだ心配ですよね。
でも、インフルエンザも免疫力が高ければ感染しても無症状や軽い症状で済むこともある訳で、新型コロナにもこれは有効と考えられます。ぜひとも免疫力を高めていきましょう。
さて、免疫力を上げる具体的な方法、三つ目は・・『睡眠の質を上げる』です。
睡眠が大切なのは誰でもわかりますが、質の高い睡眠は、自律神経を整えて疲労を回復させます。そしてそれは免疫力を高めることに繋がってきます。
ただ、現代人は、多種多様の環境や生活様式の中で、なかなか質の高い睡眠がとれていないように思えます。
よく、『午後10時から午前2時に寝るとお肌にいい』なんてことを言いますが、これは健康面にも当てはまります。
重要な免疫細胞である『NK細胞』は、体中を24時間パトロールしているのですが、この時間帯は活性が低下しがちです。なので、この時間に心身ともにムリをしていると病気にかかりやすくなります。
夜の10時に寝ろというのは難しいかもしれませんが、せめてその2~3時間前には食事を済ませ、照明は少し暗くして寝やすい状態を作りましょう。
あと、最近のパソコンやスマホのブルーライトが体を昼間モードに錯覚させるそうなので、必要最低限の使用にするのも大事です。
さらに、休日だからといって遅くまで起きていたり、いつまでもダラダラ寝ていたりするのは、体が『時差ボケ』状態に似た状態になり、これも生活のリズムが狂ってしまい免疫力を下げる原因になります。
仕方なく夜更かししてしまった休日も、いつもと同じくらいの時間に起きて、昼間の眠くなった時に仮眠をとる方がまだ良いと言われています。 ぜひやってみましょう。
#新型コロナ #免疫力 #睡眠
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