最近、牛丼屋各社が一斉に値引きをしています。
今朝、松屋で牛丼を食べてきました
味噌汁がついて２４０円
安いですね。
安過ぎてなんか申し訳なく感じてしまいます。
果たして消費者は、牛丼にそこまでの低価格を求めているのでしょうか
定価の３２０円でも食べたい時は食べに行きます。
牛丼の価格競争は、まさに日本のデフレの象徴な気がしてしまいます。
さて、話は変わります。
昨日、いつもブログでお世話になっている売れるホームページの仕組み作り口座
の麻衣子さんから質問を頂きました。
ありがとうございます。
マッサージと針、どういう時にどちらが良いか
確かにお客さまからも質問されます。
初めに言わせてもらうとマッサージと針。
どちらが良くてどちらが悪いと言うことはありません。
その使い分けですが・・・
例えば肩凝り・腰痛・骨盤の歪みなどの時。
その原因になっている（悪さをしている）筋肉があります。
その筋肉を見極め、体表に近い筋肉だったらマッサージでほぐせますし、深層にある筋肉だったら針のほうがアプローチしやすいです。
でもそれはお客様が判断できることではありませんね。
もし、神経痛の症状が出ていたら針をお勧めします。
神経痛に対しての針の効果は高いです。
いずれにしても症状を伝え、判断してもらうのが良いと思います。
ちょっと曖昧さが残る解答になってしまったかもしれません。
それは針とマッサージ、どちらでも効果が出せるからと思って下さい。
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