全身の7割近い筋肉は、実際に痛みの原因となる部位からかけ離れたところに痛みを生じている
ある参考書に書かれている文章です
興味深い内容ですよね![]()
この参考書を引用しながら噛み砕いて説明します。
例えば腕立て伏せをした翌日
腕全体に疲労感だったり筋肉痛を感じることがありますよね。
ですが痛みを感じている上腕二頭筋ですら電子顕微鏡で観察してやっと分かる程度の損傷が筋腱移行部に少しだけ見られるだけです。
つまり損傷箇所と痛みの出る場所が必ずしも一致しないということ。
肩こりの方に
どこが凝ってますか![]()
と質問します。
ここら辺と僧帽筋(首から肩関節の間にある盛り上がっている筋肉)の辺りを指す人が多いと思います。
ですが実際に触診しながら触っていくと、原因が首の筋肉だったり、背中の筋肉のことが多々あります。
ですから施術者としてはお客さんが痛いと言っている箇所ばかりをマッサージしても効果が少ないという結論に達します。
ここで重要になるのがトリガーポイント![]()
なんとなく聞いたことがあるのではないでしょうか![]()
「引き金」という意味のトリガー。
「点」という意味のポイント。
つまり痛みを感じている箇所では無く、痛みの原因となっている箇所です。
これをうまく見つけないといけません。
これには解剖学的知識と触診力が大事になってくる訳ですね。
今後はより一層注意して確認しようと思います。
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