鍼灸治療で使う鍼で麻酔効果を得られることが出来るのはご存じでしょうか![]()
実際にこの方法で開腹手術が行われた事例もあるそうです。
やり方はいくつかありますが、簡単な方法を一つ紹介。
親指と人差し指の付け根にある合谷というツボに鍼を1本打ちます。
肘のそばにある手三里というツボにもう1本。
その2つの鍼にパルスを使い、早い速度で強めに通電します。
すると30分位経つと、全身の痛覚が鈍ってきます。
例えば足のすね毛を抜いても痛くない![]()
お腹の肉をつねっても痛くない![]()
不思議ですよね![]()
腕に鍼を打っているのになぜ![]()
理屈を簡単に説明します![]()
人間の体内には痛みを感じて危険を察知する発痛物質があります。
それとは逆に痛みをおさえる内因性鎮痛物質も存在します。
先ほどのツボに鍼を打ち、電気を流すことで脳に刺激を与えます。
すると鎮痛物質が分泌され、血中の鎮痛物質濃度が高まる仕組み。
だから腕以外の部分にも効果があるのです。
実際はその鎮痛効果が誰に対しても常に一定で、さらに強く確実に効く訳にはいきません。
ですので外科的手術には用いるには難しいです。
ですが役立てることもできます。
例えば、トゲが刺さって、病院に行くほどではないが抜くには痛い時。
脱毛しに行くお金は無いけど、すね毛を抜きたい時など。
この位のことなら、痛みを感じずに出来るでしょう
鍼って素晴らしい![]()
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