頚椎捻挫とは頚椎(首の骨)に急激な圧力が加わり、周囲の軟部組織が損傷すること。
交通事故やスポーツ事故などで起こります。
症状
頚部痛・可動域の制限・めまい・吐き気・肩こり・しびれなど
痛みが強く出ている場合、しびれを伴う神経根症状が出ている場合は医療機関での精密検査をお勧めします。
さて実際になってしまったらどうすべきか![]()
まずは安静![]()
そしてアイシングをして症状の軽減に努めましょう。
そして慢性期に入ったら(痛みは引いてきたけど肩こりやだるさが残っている状態)、筋肉の緊張の緩和を目的とした、鍼灸・マッサージがお勧め。
主に肩甲挙筋・僧帽筋・胸鎖乳突筋・板状筋に緊張が見られることが多いです。
それぞれの筋肉の起始部から停止部まで入念にマッサージをすることで緊張はほぐれてきます。
最後は肩甲挙筋・僧帽筋・乳突筋を伸ばすストレッチ
やり方は患者に仰向けで寝てもらいます。
術者は頭部側に立ち、伸ばす方の肩を手で抑えます。
もう一方の手で後頭部を抑え、支えている肩とは逆方向に傾けます。
患者が「おぉ、伸びてる~、効く~」って感じまで傾けます。
軽度の頚椎捻挫でしたら、2・3回通って頂ければ楽になってもらえます。
病院へ行けば良いのか、鍼灸・マッサージが良いのかわからない場合は、まずはお越しください。
いくつかの問診と検査法を行い、鍼灸・マッサージの適応症状か病院での精密検査が必要かお伝えします。
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