こんばんは、実践型台湾式足つぼの友羽子です。
くるぶしとは
脛骨と腓骨が距骨の上に乗って出来ています。
足首が硬くなるのはこの部分。
距腿関節はドアの蝶番のようになっていて、つま先を下に向ける底屈の角度は45°、つま先を上に向ける背屈は20°。
立った時に、足を曲げる運動をする時は膝を曲げるより、くるぶしの距腿関節を意識して曲げ伸ばしをしてみると足のどの筋肉を使っているのかがわかりやすいですよ。
この動きを実践型台湾式足つぼでのオープニングリフレクソロジーにも取り入れています。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました
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眠れない人のための腸セラピーと台湾式足つぼ