女性が心の枠をはずして、心の重い荷物を降ろして

幸せに自分を生きるためのサポートをしていきたいと思っています。

柔軟な自分軸で、

ありのままの自分を受け入れて、ありのままの自分を

愛することができるようにと願っています。

 

 私は自己不信、自己否定、無価値感、恐怖感の中に住んでいました。

 

そして、無事離婚にいたりました。

 

そういう絶壁にいたので、スピリチャル、精神世界の学びと癒しが必要でした。

 

 心が寒いって本当にあります。

 

私が知っていた過去は、気難しくて、個性は疎んじられ、我慢が当たり前、苦労が尊ばれる、自己主張はしてはいけない、そんな枠にはめられて批判ばかりされる世界でした。

 

 その枠におさまろうと賢く生きた女性は病気になっていました。

私もその枠に収まらなければと過剰反応していつも体調不良でした。

 

 私は振り返ると行き当たりバッタリで生きてきました。

我慢の限界がきたから逃げただけですが、世界は優しかったです。

 

 そう思えるまでになったのも、ヒーリングのおかげです。

 

私は不幸なんて自分のことを思いたくなくて、五感をとじてきた過去があります。

 

しかし、 起きたことは、全部、自分が書いたシナリオなんですね。

全ては成長進化のために自分で起こしてきた。

 

そのシナリオを人生を謳歌することに書き換えることは幾つになってもできます。

私が人生を変えようと行動をしたのは50代後半になってからです。

なんのとりえもなくて、この先、どうなってしまうんだろうと不安でした。

 

そう思う度、このままの生活を続ければ、

60代の私、70代になった私は、あの時どうして変えなかったのだろう~~

まだ、若かったのにと後悔すると思いました。

 

 私はヒーリングにこだわっています。

ヒーリング、癒しが基本的な人間性を開花させる基盤になると思っています。

 

 ヒーリングに出合ったのは、人生で1番傷ついていて、

生きることにくたくたに疲れきっていた時でした。

 

当時の私の胸は横隔膜から鎖骨のあたりまで、まるで石で固められてるかのように硬くなっていました。呼吸するのがとても苦しかった。

 

 呼吸を取り戻そうと思いヨガの教室に入りました。

ヒーリングを知らずにいたのですが、そこの先生がレッスンが終わった後にヒーリングをしましょうと声をかけてくれてヒーリングを受けました。

 

 全身がマッサージ機にかけられているような心地よい振動で、ヒーリングを終えてから先生に「あの振動はなんですか? マットの下にマッサージ機があるんですか?」聞くと「いいえ、マット一枚だけです。あなたはすでにエネルギーが通っているから、分かるんですよ」「それで、あれはなんですか?」「愛です」と先生が言いました。

 

 私は人生をやり直そうとしていました。やり直すといっても、どうして良いか分からず、恐怖と怒りと悲しみでいっぱいの私を前に進ませてくれたのはヒーリングでした。

 

 私の胸の固まりも溶けていきました。

20年来続いた不眠症からも解放されていきました。

自己不信、自己否定、無価値観、恐怖感も徐々にやわらいでいき

内にこもった怒りや悲しみも徐々にとけていきました。

 

今は、どんな時の自分も受け入れて

良くやってきたね!とねぎらうことができるようになりました。

 

 素直でいい子になって、自分を捻じ曲げて生きないでください。

反発も、失敗も、嫉妬があっても、どんな自分も、

受け入れてあげましょうピンクハート

認めてあげましょうピンクハート

 

ありのままの自分を愛して生きることを

大切しましよう。ha-to2

 

何でもありの世界を楽しみましょうha-to2

 

 

by松尾エレン

 

 

 

 




レイキレベル3
ヒーリング整体完了
マドモワゼル愛 M1セラピスト認定
一般社団法人JSEAスピリチャルアントレアカデミー

遠隔身体調整セラピスト認定