プチ鬱、解消!(その1) | 小学生から英検にもチャレンジ リ・フレイムYoshi

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英語講師のYoshiです!英語で楽しく素直に表現することは、新しい自分発見につながります!
リ・フレイムでは小学生のお子様から『自立』『元気』の英会話や英検の学びを通して、well-beingを味わっていただきたいと願っています!

 

 

 

 

こんにちは、

 

みなさん!

 

私のブログへようこそ!

 

 

 

 

 

英語コーチのYoshiyasuが、

 

英語を使って人格を変容させる、

 

内なるパワーを引き出すPPTメソッド

 

をご紹介しています!

 

 

自宅の赤のアンスリュームを背に!  ※花言葉ー情熱

 

 

 

 

鬱的な気持ちはとても辛いものですよね。

 

私も、抗うつ剤にしばらくお世話になっていました。

 

今考えると、とても辛い日々でしたし、

 

逆にその経験から多くの学びがあった日々だと考えています。

 

 

 

 

 

 

今日は、プチ鬱解消英語表現をお伝えします!

 

(もちろん医療的な側面は無視しないでくださいね。

 

暗黒時代を過ごした私なので、

 

困っている方の助けになればと思っています。

 

 

 

 

 

 

初回の表現は、

 

Don't do anything.

 

何にもしなくていい

 

を冷静になるまで繰り返します。

 

 

 

 

 

 

実は、責任感のある人ほど、

 

できない自分を責めてしまうんですよね。

 

そして、できない自分に

 

さらに追い打ちをかけてしまう。

 

 

 

 

 

 

そんな時は、まずなにもせず、落ち着くことです。

 

そして、自分への心の批判をやめさせます。

 

それらは、

 

実は勝手な思い込みから来ているものなのです。

 

 

 

 

 

 自分の味方になりましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

否定的な考え

 

「不平不満😖、愚痴😨、泣き言👻、悪口🤬、文句💀」

 

は、古い信じ込みからきているのですから、

 

脳内のプログラムを書き換えることが

 

言霊の使命になります。


 

 

 

 

幸せになることを焦らないでください。

 

あなたにとってのパワーワードを脳に響かせるだけです。

 

英語は日常の日本語から離れさせますから、

 

旅先で新鮮さを感じるように、ダイレクトに脳に響きます。