#心の壁が崩れたきっかけ | 小学生から英検にもチャレンジ リ・フレイムYoshi

小学生から英検にもチャレンジ リ・フレイムYoshi

英語講師のYoshiです!英語で楽しく素直に表現することは、新しい自分発見につながります!
リ・フレイムでは小学生のお子様から『自立』『元気』の英会話や英検の学びを通して、well-beingを味わっていただきたいと願っています!

 

こんにちは、

 

みなさん!

 

私のブログへようこそ!

 

 

 

 

 

英語で人生好転・人格変容コーチのYoshiyasuです。

 

英語を通じて良い人生を実現する方法を

 

ご紹介しています。

 

 

 

先日ある友人から、いきなり

「優しさって何だと思う?」と聞かれて、

今日はなんとなくその質問を

ぼーっと、思い返していました。

 

 

 

海援隊の贈る言葉に

「求めないで優しさなんか、

臆病者の言い訳だから」というのを思い出して、

まあ、確かにそうかもなあ~とも思いました。

 

 

 

私の場合、

「優しさ」について考え出すと、

ややこしいことになることがあります。

私は『人には優しくしなければならない』という思いが強い方です。

 

 

 

私の場合、「お前は冷たい子。心の温かみのない子!」

小さい頃、人に言われた言葉なのか?自分が自分につけた言葉なのか?

まったく記憶はないのですが、

人にそう言われないように頑張るようになりました。本音で生きていないことが多くなりました。

 

 

 

本当に、自分は、

そのレッテル

「お前は冷たい子。心の温かみのない子!」

を恐れるようになりました。

 

 

 

だから、結構、人のご機嫌取りをするようになり、

よく人から、

見事に「優しい人」

と言われることが多いですが、、、

 

 

 

でも、本当は

そんなに気遣いのタイプではありません。

あんまり、人前で、良い子が行き過ぎると、その反動で

疲れすぎてしまいます!

 

 

 

「英語のgentleという言葉は、とても素敵な言葉です。

gentlemanに現れているように、

その「優しさ」は、自分の中の信念から生まれてくるものだそうです。

その場だけのとってつけた優しさではなく、大きな視点で物事を見る。

 

 

 

雪かきが続く毎日、

今日は少しだけ疲れました。

ちょっと疲れてもいいよね。

明日は元気になるよ🤗

 

 

 

心の壁が崩れたきっかけ

 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する