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将来不安との接し方 ―― “不安”は敵ではなく、道しるべ

 


 

将来のことを考えると、
不安を感じる瞬間はありますか?

 

私はあります。

 

お金、健康、家族、社会のこと。
数え上げればきりがないほど、
 

不安の材料は

日常の中にいくつも潜んでいます。

 

では、この“不安”と

どう向き合えばいいのでしょうか。

 


A.感じないようにする

B.感じて受け容れる

C.不安を物理的に排除する

多くの人が、

この3つのどれかを選んでいるはずです。

 

そして、ほとんどの人が

実際に採用しているのは A
 

本当はCのように“物理的に解決したい”けれど、
叶うビジョンが見えないため、
最終的に「感じないようにする」へ流れつきます。

 

不安を考えないようにする。
忘れる。
ごまかす。

 

そのために、
お酒を飲んだり、映画を観たり、
自己啓発にのめり込んだり、
自分より境遇の悪い人を見て優越感を得ようとしたり。

 

“向き合わないための行動”を重ねてしまう。

 


 

本当は B(不安を受け容れる) ことが大切だと
多くの人は理解しています。
 

けれど、実際にやるとなると信じきれない。

 

当然です。
 

経験したことがないことは、

人は信じられない。

 


 

そして C(物理的に不安を排除する) は、
実はもっとも下策です。

 

お金の不安は収入を増やせば解決するのか?
家族の不安は“誰か”を得れば消えるのか?
健康は名医や薬が根本解決してくれるのか?
社会の問題は個人の力でなくせるのか?

 

答えは、どれも「NO」。

 

どれだけ収入が増えても不安は消えない。
人間関係が安定しても、別の不安が出てくる。
容姿端麗で高収入で名誉を持つ人でさえ、
不安に押しつぶされることがある。

 

不安とは、
“外側の環境”ではなく、
 

内側の仕組み によって

生まれるものだからです。

 


 

つまり、
不安を取り除く唯一の方法は、
「自分の内側を整える」こと以外にありません。

 

問題は――
どう整えるのか?

 


 

まず、
 

不安を感じる自分を肯定すること。

 

不安は弱さでも欠点でもなく、
“自分を守るための自然な反応”です。

 

ただ、この理解は一瞬では身につかない。
 

何度も、何度も、
反復して自分の感情を

扱い慣れていく必要があります。

 

感情に蓋をしないこと。
押し込めないこと。

 


 

次に「受け容れる準備」ですが、
これは人によってアプローチが違います。

 

なぜなら、
 

人それぞれに“無意識の癖(潜在意識)”があり、
生きてきた経験によって
反応するポイントが違うからです。

 

不安に敏感な人もいれば、
怒りや悲しみに強く反応する人もいる。

 

だからこそ、
 

不安だけを見るのではなく、
自分という存在の全体像を知る必要があります。

 


 

そのための第一歩は、
自分を知ること。

 

自問自答だけでは限界があります。
必ず、自分の“外側の視点”を取り入れた方がいい。

 

方法は何でもいい。
占いでも、コーチングでも、
自己分析ツールでも、読書でも。

 

ただし、
 

「完璧に当ててもらおう」と思わないこと。
答え合わせをしようとしないこと。

 

あくまでも 傾向を知るための補助ツール として使う。

 

ここまでできたら、
不安との距離は確実に変わり始めます。

 


 

心の仕組みを理解し、
不安に正面から触れると、
不安は“巨大な怪物”ではなく、
“方向を示すサイン”に変わります。

 

続きを知りたい方、
自分の中に潜む“不安の正体”を深く知りたい方は、
コンタクトください。

 

今のあなたが抱えている不安は、
必ず意味を持っています。

 

 

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