殿堂入りのお皿たち!
殿堂入りしたお皿たち!
・ピロシキ(ペロシキ)キング
南が丘牧場のペロシキ (那須)
私にとって、牧場と言えば「ピロシキ」である。
子供のころは、牧場と言えば、どこでもピロシキがあるものと思い込んでいた。
それは、ここ南が丘牧場のピロシキがあまりに美味しいからである。
子供の頃は毎夏、ここのピロシキをほおばっていた。
大分時間が流れたが、そのピロシキの味は今でも変わらない。
ここのピロシキは、まさに餃子風。
鮮烈な餃子味のピロシキである。
一度食べたら病みつきになること必至の味である。
・メキシコ料理ジャパネスクのエンチラーダ(国分寺)
メキシコ料理といえば、これでしょう!>エンチラーダ!
モレという辛いチョコレートソースがかかってくる。
特にこのお店のは絶品です。
・リゾットキング
イルギオットーネのリゾット
・半兵衛麩 (京都五条)
・生ハム イベリコベジョータ (銀座松屋Kodama)
イベリコは24ヶ月熟成 確か100g3800円
で、左がイベリコ、右がプロシュート。
・・・いやはや・・・
生ハムの代表級のプロシュートですが、イベリコベジョータの前にはかたなしです
イベリコの方が熟成が長いせいか、食感が滑らかでこくがある。
そして何よりも、融点の低い脂に由来するであろう、独特の風味の甘みがある。
・ホタテと鳥のムース セルクル仕立て(マルメゾン (梅田))
・まるや本店の ひつまぶし (名鉄デパート9F)
海苔と薬味はおかわりし放題。
ダシは、食べたい直前に熱々を運んできてくれます!
さて、うなぎの香ばしさを堪能した後は、茶漬けにします。
なんとも独特の風味の茶漬けが完成!
これはかなり美味しいです。
蓬莱軒まで行く必要はないと思われ、、、
・車えびのサフラン風味ブイヨンスープ(マルメゾン (梅田))
う~~ん、濃厚、エビの香りとスープの濃厚さのバランスが絶妙といえよう。
・多幸兵衛 の 信田焼き
こ、これは、驚きの感動の、めくるめく世界。
明石焼きの信田焼き!
・たこ焼きキング
多幸兵衛 の たこ焼き
たこ焼きと言えば、大阪のうまいやも美味しいが、多幸兵衛の葱たこ焼きは絶品。
葱たこ焼き。
ああ、これもとっても香ばしいよ。
何と、レモンをかけて食べるたこ焼き。
これは、香るし、爽やか。
大阪のうまいやのたこ焼きも美味しい。
・多幸兵衛 の 明石焼
明石焼きの香ばしさと、だしの香りが交差する!
ここの明石焼きは、たいへん香ばしい。
そとは、醤油が醸し出すのだろうか? すこぶる香ばしく、
中はもう・・・
・松本 ヒカリヤニシのフレンチ (全てが素晴らしいが、特に野菜)
新玉葱のスープ コンソメジュレとともに
・車屋の鴨そば
・吟醸そば もとき (松本)
信州は松本には、お気に入りのそば処がある。
吟醸そばと銘打っているが、俗に言う、更級、御膳そばに近い。
すなわち、そばのみの外側を削り、内側だけを使って粉としているタイプである。
しかし、ここの吟醸そばは、更級ほどには削り込んでおらず、独特の香りと食感を生み出している。
色は淡いものの、独特の透明感とそばの風味がある。
ひとことでいうと、”そばの刺身”を食べている感覚になるそばである。
・中国押し豆腐(上海老飯店(六本木))
・カッフェ・クラシカ (品川)のじゃがいものラビオリ
じゃがいものラビオリ。
とても優しい味で、素材を大切にしています。
・蒸し春巻き
アオザイ(赤坂)
ベトナムアリス
ラムハノイ(神戸)も美味しい!
・ベトナム料理アオザイの生春巻き (赤坂)
TBS、赤坂サカスのそばです。
米粉入りの生春巻き。
米粉がポイント。
あと、皮が美味しい。
ありがちな、ゴム系の食感ではなく、
弾力と柔らかさを兼ね備えている。
・ビオデリの野菜 (静岡)
静岡には、知る人ぞ知る、ビオファームまつき がある。
ビオファームまつきは都内の幾つかの有名店に野菜を卸している。
で、静岡には、ビオファーム松木直営のデリがあるのだ。
野菜の数々をご堪能くださいませ。
・ビオデリの茸のスープ (静岡)
ひらたけなど、超香るきのこのスープ。
・ビオデリのジャガイモのロースト (静岡)
お目当ての、レッドムーン!
一度蒸してから揚げてある。
これは最高に美味♪
・エビパン (CITA CITA 東京駅丸ビル)
マングローブカフェのエビパンも美味しいが、CITA CITAのエビパンも美味しい。
タイプは異なるが、どちらも捨て難い。
・イカのフリット (CITA CITA 東京駅丸ビル)
イカがここまで柔らかくなる技法にびっくり。
・カフェマングローブのエビパン(恵比寿)
暑くなってくると、やっぱりアジアの風が香ってきます。
ここにきたら、絶対はずせない、エビパン。原型をとどめたエビの食感が命!
では、さらにアップで! これは本当に絶品です。
・ゴボウのスープ(コム ダビチュード(池尻))
これはいわずとも知れた、ここのスペシャリテ 「ゴボウのスープ」
このお皿だけでも、ここには食べに来る価値がある。
実は魚のフライが入っているが、それは入っていなくても良いと思うのは私だけだろうか?
・Slovak Pub (Blatislava) のハルシュキ
スロバキアを代表する食べ物の筆頭はハルシュキ。
現地の人も、みな大好きなようだ。
小麦粉とじゃがいものニョッキの類である。
奥のものが、もっとも一般的なブリンゾヴェー・ハルシュキ。
羊チーズのソースをかけて、焼いたベーコンを散らしたもの。
ベーコンの香ばしさと、チーズのクリーミーさと、ハルシュキの食感があいまってとても美味しい。
手前の物は、ザワークラウトと和えたもの。
チーズがやや苦手と言う人は、こちらがお勧め。
こちらはガイドブックにも出ていないと思うが、おすすめの一皿。
・551の豚まん
東京では、この豚まん、あまり売っていない、食べられない!
この皮の食感、甘み。
具の玉ねぎのあまさ、塩味。
・くらさわやの桜海老のかき揚げ
春先から梅雨前の季節が旬。とても贅沢な味です。
とくにくらさわやのかき揚げは最小限の衣で、すこぶる美味!
しかし、唯一の弱点は食感。
まれにパンがとっても美味しいケースがありますが、通常は具に負けてしまっています。
と、思っていたら、凄いカレーパンを発見。
これはですね~、サクサク、もちもち!
クルトンはちゃんとパンと渾然一体となっていますよ。
具はちょっと少ないけど、これは食感キングです。
・ピロシキ(ペロシキ)キング
南が丘牧場のペロシキ (那須)
私にとって、牧場と言えば「ピロシキ」である。
子供のころは、牧場と言えば、どこでもピロシキがあるものと思い込んでいた。
それは、ここ南が丘牧場のピロシキがあまりに美味しいからである。
子供の頃は毎夏、ここのピロシキをほおばっていた。
大分時間が流れたが、そのピロシキの味は今でも変わらない。

ここのピロシキは、まさに餃子風。
鮮烈な餃子味のピロシキである。
一度食べたら病みつきになること必至の味である。
・メキシコ料理ジャパネスクのエンチラーダ(国分寺)
メキシコ料理といえば、これでしょう!>エンチラーダ!
モレという辛いチョコレートソースがかかってくる。
特にこのお店のは絶品です。
・リゾットキング
イルギオットーネのリゾット
・半兵衛麩 (京都五条)
・生ハム イベリコベジョータ (銀座松屋Kodama)
イベリコは24ヶ月熟成 確か100g3800円

で、左がイベリコ、右がプロシュート。
・・・いやはや・・・
生ハムの代表級のプロシュートですが、イベリコベジョータの前にはかたなしです

イベリコの方が熟成が長いせいか、食感が滑らかでこくがある。
そして何よりも、融点の低い脂に由来するであろう、独特の風味の甘みがある。
・ホタテと鳥のムース セルクル仕立て(マルメゾン (梅田))
・まるや本店の ひつまぶし (名鉄デパート9F)
海苔と薬味はおかわりし放題。
ダシは、食べたい直前に熱々を運んできてくれます!
おお~~、香ばしさ満点。
ぎりぎりの焼き加減ですね!
ぎりぎりの焼き加減ですね!
さて、うなぎの香ばしさを堪能した後は、茶漬けにします。
なんとも独特の風味の茶漬けが完成!
これはかなり美味しいです。
蓬莱軒まで行く必要はないと思われ、、、
・車えびのサフラン風味ブイヨンスープ(マルメゾン (梅田))

う~~ん、濃厚、エビの香りとスープの濃厚さのバランスが絶妙といえよう。
・多幸兵衛 の 信田焼き
こ、これは、驚きの感動の、めくるめく世界。
明石焼きの信田焼き!
・たこ焼きキング
多幸兵衛 の たこ焼き
たこ焼きと言えば、大阪のうまいやも美味しいが、多幸兵衛の葱たこ焼きは絶品。

葱たこ焼き。
ああ、これもとっても香ばしいよ。
何と、レモンをかけて食べるたこ焼き。
これは、香るし、爽やか。
大阪のうまいやのたこ焼きも美味しい。
・多幸兵衛 の 明石焼

明石焼きの香ばしさと、だしの香りが交差する!
ここの明石焼きは、たいへん香ばしい。
そとは、醤油が醸し出すのだろうか? すこぶる香ばしく、
中はもう・・・
・松本 ヒカリヤニシのフレンチ (全てが素晴らしいが、特に野菜)
新玉葱のスープ コンソメジュレとともに
・車屋の鴨そば
・吟醸そば もとき (松本)
信州は松本には、お気に入りのそば処がある。
吟醸そばと銘打っているが、俗に言う、更級、御膳そばに近い。
すなわち、そばのみの外側を削り、内側だけを使って粉としているタイプである。
しかし、ここの吟醸そばは、更級ほどには削り込んでおらず、独特の香りと食感を生み出している。

色は淡いものの、独特の透明感とそばの風味がある。
ひとことでいうと、”そばの刺身”を食べている感覚になるそばである。
・中国押し豆腐(上海老飯店(六本木))
・カッフェ・クラシカ (品川)のじゃがいものラビオリ

じゃがいものラビオリ。
とても優しい味で、素材を大切にしています。
・蒸し春巻き
アオザイ(赤坂)
ベトナムアリス
ラムハノイ(神戸)も美味しい!
・ベトナム料理アオザイの生春巻き (赤坂)
TBS、赤坂サカスのそばです。

米粉入りの生春巻き。
米粉がポイント。
あと、皮が美味しい。
ありがちな、ゴム系の食感ではなく、
弾力と柔らかさを兼ね備えている。
・ビオデリの野菜 (静岡)
静岡には、知る人ぞ知る、ビオファームまつき がある。
ビオファームまつきは都内の幾つかの有名店に野菜を卸している。
で、静岡には、ビオファーム松木直営のデリがあるのだ。
野菜の数々をご堪能くださいませ。
・ビオデリの茸のスープ (静岡)

ひらたけなど、超香るきのこのスープ。
・ビオデリのジャガイモのロースト (静岡)

お目当ての、レッドムーン!
一度蒸してから揚げてある。
これは最高に美味♪
・エビパン (CITA CITA 東京駅丸ビル)
マングローブカフェのエビパンも美味しいが、CITA CITAのエビパンも美味しい。
タイプは異なるが、どちらも捨て難い。
・イカのフリット (CITA CITA 東京駅丸ビル)

イカがここまで柔らかくなる技法にびっくり。
・カフェマングローブのエビパン(恵比寿)
暑くなってくると、やっぱりアジアの風が香ってきます。

ここにきたら、絶対はずせない、エビパン。原型をとどめたエビの食感が命!

では、さらにアップで! これは本当に絶品です。
・ゴボウのスープ(コム ダビチュード(池尻))

これはいわずとも知れた、ここのスペシャリテ 「ゴボウのスープ」
このお皿だけでも、ここには食べに来る価値がある。
実は魚のフライが入っているが、それは入っていなくても良いと思うのは私だけだろうか?
・Slovak Pub (Blatislava) のハルシュキ
スロバキアを代表する食べ物の筆頭はハルシュキ。
現地の人も、みな大好きなようだ。
小麦粉とじゃがいものニョッキの類である。

奥のものが、もっとも一般的なブリンゾヴェー・ハルシュキ。
羊チーズのソースをかけて、焼いたベーコンを散らしたもの。
ベーコンの香ばしさと、チーズのクリーミーさと、ハルシュキの食感があいまってとても美味しい。
手前の物は、ザワークラウトと和えたもの。
チーズがやや苦手と言う人は、こちらがお勧め。
こちらはガイドブックにも出ていないと思うが、おすすめの一皿。
・551の豚まん
東京では、この豚まん、あまり売っていない、食べられない!
この皮の食感、甘み。
具の玉ねぎのあまさ、塩味。

・くらさわやの桜海老のかき揚げ

春先から梅雨前の季節が旬。とても贅沢な味です。
とくにくらさわやのかき揚げは最小限の衣で、すこぶる美味!
・ラ セゾン の カレーパン (参宮橋)
カレーパン、それは、日本人が発明した、それはそれは素晴らしい食べ物。しかし、唯一の弱点は食感。
まれにパンがとっても美味しいケースがありますが、通常は具に負けてしまっています。
と、思っていたら、凄いカレーパンを発見。

これはですね~、サクサク、もちもち!
クルトンはちゃんとパンと渾然一体となっていますよ。
具はちょっと少ないけど、これは食感キングです。