カレーパン、それは、日本人が発明した、それはそれは素晴らしい食べ物。
しかし、唯一の弱点は食感。
まれにパンがとっても美味しいケースがありますが、通常は具に負けてしまっています。
と、思っていたら、凄いカレーパンを発見。
ラ セゾンはパン屋さんとて有名。
でもカレーパンは知らなかった。
でも、これは凄いよ。
これはですね~、サクサク、もちもち!
クルトンはちゃんとパンと渾然一体となっていますよ。
具はちょっと少ないけど、これは食感キングです。
ヤマブシ茸って珍しいですよね。
麩のようにソースと良くなじんでくれる素材です。

豆腐はまあ美味しいのですが、どうも同じ系統の味付けが続く。
それもいずれもちょっと甘い。
そして青海苔がここでも。
さて、麺は、「海老の卵入り卵麺の焼きそば」。
麺の食感が独特でうまいっ!
海老の卵がまぶされていて、揚州風ですね~。
うん、おいしいんですよ。
美味しいんですけど、味の重なりが、、、

間違いなく美味しいんですが、メニューの構成がちょっと疑問です、、、

上質な旨味たっぷりです。
さてデザートは杏仁アイス。
チャイナブルー、居心地はすこぶる良い。
景色、天井の高さ、優雅な時間が流れる。
お皿の独創性、あじわい、いずれも上質。
ここはひとつ、いろいろなメニューの楽しめる「気まぐれオードブルコース」にしました。
まずは、季節感漂う、夏野菜のガスパチョ。
もちろんトマトベースですが、あまりに味が複雑すぎて何が入っているかはよくわかりません。
美味しいのは確かです。これは期待が出来そうです。
カトラリーはライヨール。
我が家では、ライヨールのある店にまずい店無し、という家訓があります。(うそ)

これ、なんとベーコンも入ってるんですけどね、
サンマが新鮮なんで合うんですよ!
野菜との絡みも絶妙です。
シンプルなお皿ではありますが、奥が深い組み合わせと味です。

このトマト、緑でも完熟です。
2皿目の「生ウニとホッキ貝、ズッキーニのフランと枝豆と海老のコンソメジュレ」

うは~~~~、これは凄いですよ。
本当に凄い。
このお皿の中に宇宙が入っています。
これほど、猛烈なお皿はそうそう無いです。

これだけでも食べにくる価値があります。
これはこのお店のスペシャリテといって良いのではないでしょうか。
このお皿、一つで三つ星を差し上げます!

いや、これも凄い。
これもスペシャリテですよ!
バーベキュー風味のトウモロコシにオレンジの香り。
ありそうでなかった究極の組み合わせ。
天才的です。

不思議なことに店内は空いている。
21時と遅くに訪問したせいでしょうね。独占状態です。

ここで、メインのステーキですが、
これも火の通し方が尋常ではない。

ん~~~、このお店には参った。
このコース、夜なのに4000円台です。

ちょっと市内からは離れていますが、地下鉄で来る事が出来ます。
まさに、このお店のためだけに、ここまで来る価値があります。まさに三つ星!
京都では常に長蛇の列を作っている祇園徳屋が原宿に出店した。
ユナイテッドアローズが口説き落として出店させたという噂ですが、有り難い限りです(´□`。)
中では、ペットボトルに入ったワラビ粉入り液体を盛んに振っている様子が伺えます。
本物から作っている証拠ですね。
出ました! わらび餅です。
見た目も艶やかです。
これ、かなり和三盆が効いていますね。
つまんでみるとこんな感じ。
結構、やわらか目の感じですね。
少々緩い感じがしたので、氷でさらに冷やしましたが、あまり変わらず。
個人的には、宝泉さんのわらび餅が好きですが、緩さ加減は好みの問題でしょう。
関東では、硬派のわらび餅を食べれるお店は全くと言って良いほど無いので、
徳屋さんの出店は嬉しい限りです。ありがとうございます。