昨日、今日と
解剖生理学の講座に出てました。


もともとパソコンで
「セラピストのための解剖生理」という本を購入し
それを機に、
「日本一わかる生理解剖学講座」を受けてみたのですが

内容は、フーレセラピーの学校でも習った事でした。

しかし、アプローチの仕方や視点がすごく面白く
同じ事を説明するにも
講師が違えば、生徒も新たな角度から理解する事ができると思いました。


実際に手や足や背中の骨を触ってみたり

大腰筋や梨状筋などインナーマッスルを触ってみたり

動物の進化と、人間の体(内臓)って似ているんだよって話や

インナーマッスル、アウターマッスルの勉強をしたり

東洋医学の陰と陽に当てはめて物ごとを見たり。

セラピストとして、何が正しいか…、何ができるのか…


すんごく面白い内容でした。

その先生の出版している本も読みましたが
本を読むだけではなく
直接、体験するっていうのが
本当に良かったです。


受講生も、まさしく十人十色の人がたまたま集まって
色んな世界感を知る事ができました。

リフレクソロジー
ロミロミ
臨床心理士
介護士
新しいマッサージを開発しようと模索中の若者
何となく身体に興味のあるおじさん…
などなど

フーレを始めて数年の私には
とても良いセミナーで、とても面白い出会いでした。



人間の身体って、よく出来てる。

そして、地球の一部であり
宇宙の一部なんだな~ってこと。



雲になってる水は、どこが切れ目が分からない。

それが、雨になり

恵みの水になる時もあれば
災害になる時もある

それが集まって
利根川となり
四万十川になり
海にそそぐ

いつの間にか、また雲になって
また雨として降ってくる。

その繰り返しを何万年もしてる中の一部に
私たちが関わっている。
良い事も、悪い事もひっくるめて
巡り巡ってまた「ふりだし」にもどる

雨は恵みの雨にもなるし
家をもなぎ倒すような雨になる事もある。


大きな流れの中では
もはや
良いとか、悪いとかなくなっていく。


生命を維持するには
水だけではなく
陽(火)や土も必要で
それぞれが良いも悪いもバランスよく保たれて
私たちがいる。


私たちの身体も
骨、筋肉、心のバランスが大切。


人生もそう。
赤ちゃんから、子供、おとな…そして老人
1人で生まれて、1人で死んでいく


病気したから悪いか…と言ったら
必ずしもそうじゃないし
結婚してないから悪いか…と言ったら
それが全てじゃない。


腹筋と背筋のバランス
もっと細かく
腹筋の中にもインナーマッスルとアウターマッスルがあって
背筋にもインナーマッスルとアウターマッスルがあって…


とにかく、その釣り合い。
バランスが大切なんだよね。


解剖学の講習会なのに
すごく人生までも考えさせられる内容でした。