

「どこをリフォームしたいですか?」とお尋ねすると、実は一番ご要望が多いのがキッチン。
そこで今回は、キッチンリフォームを成功させる為に必要な3つの注意点をお伝えします。
キッチンを選ぶ際には高さにも注意する
「今のキッチンは低くて、長時間立つと腰が痛い…」
「キッチンが高すぎて、腕が疲れる」など、キッチンの高さに関する不満は多いようです。
疲れにくく、料理や後片付けをスムーズに進めるには、適切な高さのキッチンを選ぶことが大事です。
キッチンのカウンターの高さは、一般的には80cm、85cm、90cmの3種類、
メーカーによってはその間の82.5cmや87.5cmもありますが、「85cm」が多く選ばれています。
一般的に、使いやすい高さは「身長÷2+5cm」が目安とも言われますが、背が低くても、少し背筋を伸ばした方が作業しやすいという方もいらっしゃいますし、あるいは子どもと一緒にキッチンに立ちたいので少し低めにしたい、という要望もあったりします。自分たちのライフスタイルに合わせてカウンターの高さを決めましょう。
また、シンクとコンロのどちらを基準にするかも大事です。コンロを丁度良い高さにすれば、シンクは若干低く感じます。ただ、コンロの方が力を使う作業が多く、高さがあると調理がつらくなることもありますので、迷ってしまったときにはコンロを基準にして高さを決める方がよいでしょう。
キッチンの高さは、ショールームで実際に立ってみて、比較しながら決めるのがおすすめです。その時はヒールのある靴は脱いでスリッパにはきかえるなど、実際に料理をするときに合わせて確認するようにしましょう。大抵のショールームでは、スリッパの貸し出しをしています。
次回、その2

