まいどどうも。
リフォームマスターの杉龍です。
震災をきっかけに太陽光発電への転換が増加しておりますが
太陽光発電導入については、現状凄く微妙な位置にあることを認識してほしいです。
まず、エネルギーの変換効率としては太陽のエネルギーを100%とした
とき、太陽太陽光発電は20%付近の効率となります。
少し前に流行っていた太陽光の熱を利用した給湯システムがありましたが、
あの変換効率は60%付近です。
金額対発電量として考えた場合は、風力発電の方が、今のところ効率的
という専門家のご意見もあります。(簡単に風車を街中に作れませんが^^;)
エネルギー利用という大括りで考えますと、湯沸かし等の
熱変換にエネルギーを使った方が断然お得です。(地球規模で考えればですが^^;)
で、ここで太陽光発電はあんまり意味がないか?と聞かれましたら
意味はあると思います。
今後、発電については、電力供給側も考え方の変化を求められるため
発電コストは上昇していくことが考えられます。
それを先回りして高い金額で売電し、使用する電気は安いものを
使用するようにすれば、
日々の収支でプラスにすることも可能となります。
ここで可能となります。という言葉を使うのも、また意味があります。
それは普段の使用量と同じだけ使用した場合、
トントンレベルである可能性も、また高いということです。
収支の計算方法としては、売電の方が高く通常使用電力の方が安く設定されており
使用していない電力を売電する。というシステムのため、
日頃電力使用が多い場合は、その恩恵は少なくなります。
このため、エコキュート等の深夜電力を使用するものと合わせて導入するのはどうか?
という会社の提案が出てくるのですね。
ここは無碍に断らず一度考察した上で決定した方がよろしいかと思います。
少し長くなりましたので、今日はこの辺で。
また補助金などをふまえて続編を書きたいと思います。