すぐに興味が移る息子。
部屋にはおままごとエリア、ブロックエリア、おままごとエリア②と、息子の遊んだ跡が点在していきます。
掃除機をかけられないので、息子が別に興味が移った時点で、スッと片付けるのですが、息子がそれに気付こうものなら、
「はあーーーーーーーー!!!」
と言って飛んできて、片付けを断固阻止。
なので片付けるときは
「はあーーーーーーーー!!!」
が飛んで来ないかビクビクしている私です。
同じく、児童館やプレで作った作品やら小物やらがどんどん溜まっていくので、写真を撮って一度箱に溜めておき、完全に忘れただろうな、というタイミングを見計らって処分しています。
しかし、ゴミ袋に入っているのを見つけようものなら、
「すてちゃだめーーー!!」
と必ず拾ってくるので、ゴミ出し当日にスッと処分するようになった母なのでした
かけだしたイス
作 サトシン
絵 ドーリー
(主婦の友社)
あらすじ
ある日、イスはふと思った。
「いつまでも人に座られ続ける必要はないんじゃないか。」
そう気がついたイスは、家を飛び出し走る走る。
その俊足ぶりを耳にした史上最強の名馬ガンバリルドルフが勝負を挑み、2人は大観衆の中でその速さを競うのだった。
グッときたポイント
イスvsサラブレッドという奇想天外なおもしろ絵本であるだけでなく、ひたすら走るイスの姿が、情熱を持って何かに打ち込むことの大切さを教えてくれます。
子どもたちには、与えられた役割をこなすのではなく、自ら「やりたいこと」を見つけて欲しい。親のそんな願いを代弁してくれているようです。
顔のないイスが主人公なのですが、光の当たり方やアングルで心の浮き沈みだけでなく、躍動感や疾走感まで伝わってきます。
サトシンさんが普及されている「おてて絵本」、やってみたいなと思いました。
https://www.ne.jp/asahi/satoshin/s/ofk.htm