親と暮らす ということ | リフレクソロジーで喜びの枝をひろげたい。

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東京都江戸川区 足裏リフレで自分ごほうび!

こんにちは!

日常のリラクゼーションを追求

リフレクソロジスト

リフレ講師

大久保 喜久枝です




久留米絣アンバサダー

漆ゆり ふだん漆器アンバサダー

麹アンバサダー

で日常を彩っています



 TODAY'S
 
親と暮らす ということ


2022年2月5日から

わたしたち家族

夫、息子(当時中3)は


私の母と暮らし

はじめました


わたしは

母と暮らすのは

17年ぶり


2022年11月3日

一人暮らしの母は

82歳の誕生日

10日前に


大動脈解離で

倒れ

気を失うこと

多分1時間半


意識が戻ったあと

大激痛の中

義姉にスマホで連絡

兄がかけつけ

救急病院2件目で

やっと手術


わずかに

重なっていった

奇跡で助かり


病院

リハビリ病院を経て


迷うことなく

家族の意見一致で

同居がはじまりました


退院当日は

兄と私で母をお迎えに



自宅では

息子が歓迎


夫は仕事だったので

テレビに貼り付けて

メッセージで

母を歓迎



母はとても喜んで

くれました



母用のお茶碗


たくさんは

食べられなくなっていたので


漆ゆりさんふだん漆器の

子ども用お茶碗を

選びました


・・・


そして結婚17年間

妻、母だけだった役割に


娘という

役割が自然に

増えていきました


母は歩く速度が

前よりも遅くなって以外は

ありがたくも

後遺症はなく


元気が溢れるぐらい

満々です


やはり

母は

親であり


親という役割も持つ

私に


『早く寝ないと

疲れちゃうよ。

睡眠が一番の薬だから』

と声をかけ

心配してくれる


・・・


そして昨日


母に良かれと思って

伝えたことは


母にとっては

?なことで


私自身が

?と感じたことを


母にしていたことに

気づき

ちょっとした

衝撃でした


夫にも

良かれと思って

伝えていることは


自分の思い通りに

したいだけ

なんじゃないかと



モヤモヤした気持ちを

率直に

夫と母に話しました


気づいたときから

かわりはじめている

きっと!


年を重ねた親と

暮らすこと

豊かでありたい


今日はちょっとした

つぶやきでした


では、また明日!



Come Come ボール‼️

今日もご参加ありがとうございました


次回は

9月23日(月)祝

です


ご参加お待ちしています




リフレクソロジーで喜びの枝を

ひろげています


心より感謝を込めて




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